所属 地域社会学科
職種 准教授
氏名 冨永 貴公
(TOMINAGA TAKAHIRO)
大学院における研究指導担当資格の有無
学歴・学位 神戸大学大学院総合人間科学研究科博士課程後期課程修了・博士(学術)
専門分野 社会教育学・生涯学習論
研究テーマ ジェンダー問題学習、英国成人教育史
T 研究活動(芸術分野や体育実技等の分野も含む)
著書・論文等の分類 著書・論文等の名称 単・共著の別 発行又は発表の年月(西暦) 発表書・雑誌(巻・号数)等の名称及び発行所・会場等 編者・著者名(共著の場合のみ記入) 該当頁数
(P〜P)
著書 『ワークライフバランス時代における社会教育』(日本の社会教育第65集) 共著 2021年 9月 東洋館出版社 日本社会教育学会編 「家族をめぐる逃走線とそのつなぎめとしての社会教育」(P.P.22-35)
論文 「パートナーシップ制度をめぐる『もう一つの声』にいかに応えるか」 単著 2021年 8月 『社会福祉研究』(公益財団法人鉄道弘済会)141号 P.P.47-53
研究 Women’s Empowerment in Communities 共著 2021年 3月 『東海大学現代教養センター紀要』第5巻 Mieko Ikegaya, Takahiro Tominaga P.P.1-13
著書 Japanese Women in Leadership 共著 2021年 3月 Palgrave Macmillan Yoshie Tomozumi Nakamura, Mayuko Horimoto, Gary N. McLean (Eds.) Mariko Ogawa, Takahiro Tominaga, Women in Leadership in Japan’s Education Sector (P.P.193-212)を担当
論文 「社会教育をめぐる二元性再考(1):
『生涯学習・社会教育行政必携』の検討から」
共著 2021年 3月 『都留文科大学研究紀要』第93集 冨永貴公、池谷美衣子 P.P.137-157、「はじめに」、第1節、第2節第2項、第3節第1・2項を担当
著書 『「若者/支援」を読み解くブックガイド』 共著 2020年 3月 かもがわ出版 阿比留久美・阿部茜・御旅屋達・原未来・南出吉祥編 「『日本の学校に行きたくない』でつながり、支える」(P.P.32-33)、「『家族のオルタナティブ』はアイデンティティと生を保証する」(P.P.96-97)を分担執筆
著書 『事典  持続可能な社会と教育』 共著 2019年 7月 教育出版 日本環境教育学会/日本国際理解教育学会/日本社会教育学会/日本学校教育学会/SDGs市民社会ネットワーク/グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン編 「ジェンダーと性的マイノリティ」(P.P.108-109)を担当
寄稿 「生=痛みを分有するためのわたしたちの生涯学習社会に向けて」 単著 2019年 5月 『現代思想』(青土社)vol.47(7) P.P.190-199
論文 「パートナーシップを鍛える性の多様性教育実践の視点:
同性間のパートナーシップ制度をもつ自治体の社会教育・生涯学習政策の検討から」
共著 2019年 3月 『都留文科大学研究紀要』第89集 堀川修平、冨永貴公 P.P.109-133、「はじめに」、第1節、第2節を担当
論文 「女性たちが学ぶことの今日的な意味:
国立市公民館における女性講座参加者の経験から」
共著 2018年10月 『社会教育学研究』第54巻 池谷美衣子、冨永貴公 P.P.13-23、
第1節第1項、第3節、「おわりに」を担当
論文 「男女共同参画関連施設におけるセクシュアル・マイノリティに関わる事業の展開」 単著 2018年 3月 『都留文科大学研究紀要』第87集 P.P.115-128
寄稿 「公民館実践の動向:甲信越静」 単著 2017年12月 『日本公民館学会年報』第14号 P.P.168-169
寄稿 「社会教育を『クィアする』:
女性、ジェンダー、セクシュアル・マイノリティ」
単著 2017年10月 『月刊社会教育』No.738(2017年11月号) P.P.58-61
論文 「男女共同参画関連施設の啓発事業を『教育化』する意義」 共著 2017年 3月 『都留文科大学研究紀要』第85集 冨永貴公、池谷美衣子 P.P.127-144、「はじめに」、第1、2、4節を担当。
論文 「社会教育における『労働と生活』の問題構成:
公民館講座『ワーク・ライフ・バランスの生き方デザイン』受講者の記述から」
共著 2016年 3月 『浜松学院大学研究論集』第12号 池谷美衣子、井口啓太郎、冨永貴公 P.P.11-25、第3節と「おわりに」を担当
研究 「社会教育における『生活』概念の検討:
現代的実践を切り拓くために」
共著 2016年 3月 『東海大学課程資格教育センター論集』第14号 冨永貴公、池谷美衣子、井口啓太郎 P.P.57-67、「はじめに」と第2節第1項、第3節を担当
著書 『社会教育・生涯学習研究のすすめ:社会教育の研究を考える』 共著 2015年 4月 学文社 津田英二・久井英輔・鈴木眞理編 「社会教育・生涯学習とジェンダー」(P.P.185-194)
その他 翻訳『パブリック・アチーブメント:
コーチのためのガイドブック』
共著 2015年 3月 東海大学チャレンジセンター・総合教育センター 堀本麻由子、大江一平、冨永貴公、古田雄一 A Coach's Guide to Public Achivement(third edition)の訳書。第7章〜9章の翻訳を担当
その他 書評「澁谷知美著『立身出世と下半身:男子学生の性的身体の管理の歴史』」 単著 2014年 4月 『女性学』Vol.21 P.P.90-93
研究 「公民館講座における学習支援者の役割:
2013年度国立市公民館主催<女性の生きかたを考える講座>を通して」
共著 2014年 3月 『東海大学課程資格教育センター論集』第12号 冨永貴公、池谷美衣子、高下由合、堀本麻由子 P.P.73-83、「はじめに」(P.P.73-74)、および、「女性の学習とジェンダーを考える」(P.P.80-81)を担当
論文 「都市型公民館における『労働』をテーマにした事業の意義と課題」 共著 2013年12月 『公民館学会年報』第10号 井口啓太郎、荻野亮吾、中村由香、池谷美衣子、堀本麻由子、冨永貴公 P.P.58-67、「公民館事業において労働を扱うことの意義と課題」(P.P.66-67)を担当
著書 『労働の場のエンパワメント』(日本の社会教育第57集) 共著 2013年 9月 東洋館出版 日本社会教育学会編 「教養教育を通じたエンプロイアビリティの獲得―英国ラスキン・カレッジの女性学教育を事例としてー」(P.P.156-167)
研究 「対話的な関係を築く学習支援の視点:
ジェンダー問題学習における他者への配慮」
単著 2013年 3月 『東海大学課程資格教育センター論集』第11号 P.P.35-44
寄稿 「どうする青年の仕事と労働問題!」 単著 2013年 3月 『The Seinen』2013年春号 P.P.6-8
研究 「成人教育における女性学再考:
英国スウォンジー大学における女性学教育解体をてがかりに」
単著 2012年 6月 『月刊社会教育』No.680 P.P.62-67
その他 書評「田村公江・細谷実編著『大学生と語る性―インタビューから浮かび上がる現代セクシュアリティ―』」 単著 2012年 3月 『女性学』Vol.19 P.P.133-137
研究 「社会的排除とジェンダーをめぐる欧州連合の政策:
『科学と女性』を中心に」
単著 2009年 1月 『女性労働研究』第53号 P.P.118−131
論文 「『ヒストリー・ワークショップ・パンフレット』における労働者たちの自己の記述:
男女平等を拓く教育と学習の展開に向けて」
単著 2008年12月 『ジェンダー研究』第11号 P.P.93-119
研究 「インクルーシブな社会に向けた教育の概念と課題」 共著 2008年 9月 『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』第2巻第1号 冨永恭世、津田英二、清水伸子、冨永貴公、小林洋司、木下克之、阿波美織、高橋眞琴、川上慶子、榊原久直、清水愛孔子 P.P.159-171、「社会政策としてのインクルージョン」(P.P.160-161)を担当
論文 「ラスキン・カレッジの1970年代における労働者の学習:労働と生活の統合を通した尊厳の獲得」 単著 2008年 3月 博士論文
著述 “Dignity in Workers' Education: 
What was the value that the Ruskin Conference and the History Workshop shared?”
単著 2008年 3月 The Contribution of Universities to Civil Society  The 1st International Academic Interchange Meeting 
between the Graduate School of Human Development & Environment, Kobe University 
and the Institute of Education, University of London
P.P.125-134
論文 「ラスキン・カレッジのカリキュラムおよび試験制度への学生の関与:
1960年代のAffluent Workers論への対抗的価値」
単著 2007年 6月 『神戸大学発達科学部研究紀要』第14巻第2号 P.P.89-95
論文 「ラスキン・カレッジにおける1970年代のヒストリー・ワークショップ:
ラファエル・サミュエルによる男女に開かれた労働者教育の視点」
単著 2007年 6月 『日本社会教育学会紀要』No.43 P.P.41-50
論文 「英国における第二波フェミニズムの起点:
ラスキン会議における男女平等賃金要求をめぐって」
単著 2007年 4月 『女性学』Vol.14 P.P.56-71
論文 「三池主婦会による家庭民主化の展開:
生活の多元性に基づく労働の問い直し」
単著 2005年 9月 『神戸大学発達科学部研究紀要』第13巻第1号 P.P.39-48
芸術・体育実技等分野の活動
U 教育活動
1 教育内容・方法の工夫(担当科目及び授業評価の実施等を含む)
2 作成した教科書 、教材、参考書
V 学会等及び社会における主な活動(所属学会等を含む)
日本社会教育学会(2004年〜)、日本女性学会(2004年〜)、女性労働問題研究会(2004年〜)、日本教育学会(2006年〜)、日本公民館学会(2013年〜)

日本社会教育学会幹事(2010年〜2013年)、日本女性学会『女性学』編集委員(2011年〜2020年)、日本社会教育学会年報編集委員(2012年〜2013年)、日本社会教育学会国際交流委員(2016年〜2017年)、日本社会教育学会『社会教育学研究』編集委員(2017年〜2019年)、日本社会教育学会常任理事・事務局長(2019年〜2021年)、日本社会教育学会年報編集委員(2020年〜2021年)

調布市男女共同参画推進センター運営委員会委員長(2016年〜2017年)、同委員(2018年〜2020年)
山梨県社会教育委員(2020年〜)
「多様性を尊重する山梨」検討会委員(2020年〜)

W 学内での活動(役職及び各種委員等)
入試管理委員(2016〜2018年度)、キャリア支援センター運営委員(2016年度)、人権委員(2017年度〜)、保健センター運営委員(2017年度〜)、資格教育運営委員(2018年度〜)、教務委員(2019年度・2020年度)、ジェンダー研究プログラム運営委員(2019年度〜)、入学センター運営委員(2021年度〜)、FD委員(2021年度〜)