所属 英文学科
職種 准教授
氏名 加藤 めぐみ
(KATOU MEGUMI)
大学院における研究指導担当資格の有無
学歴・学位 上智大学大学院文学研究科英米文学専攻博士前期課程修了(文学修士)・博士後期課程満期退学
専門分野 イギリス文学・文化
研究テーマ イギリス文学・文化・映画におけるポリティクスとジェンダー
T 研究活動(芸術分野や体育実技等の分野も含む)
著書・論文等の分類 著書・論文等の名称 単・共著の別 発行又は発表の年月(西暦) 発表書・雑誌(巻・号数)等の名称及び発行所・会場等 編者・著者名(共著の場合のみ記入) 該当頁数
(P〜P)
著書 上智英文90年 共著 2018年 5月 彩流社 高柳俊一、巽孝之監修
上智大学文学部英文学科同窓会編
編集長 加藤めぐみ
著書 『英国ミドルブラウ文化研究の挑戦』第8章「ジャズはミドルブラウ音楽か?−−『幕間』におけるアメリカ文化の受容とイングリッシュネス」 共著 2018年 3月 中央大学出版会 井川ちとせ・木下誠・福西由実子・松本朗・武藤浩史 pp.231-264
論文 「ヘリテージ映画としての『上海の伯爵夫人』――ナイトクラブに展開するノスタルジアとグローバル・ポリティクス」 単著 2018年 3月 都留文科大学英語英文学論集第46号 pp.240-262
論文 文学を英語教育に生かすーー映画を活用した『高慢と偏見』の授業の実践 単著 2017年10月 『都留文科大学英文学科の英語教育ーーその無限の学び』第1号 都留文科大学英文学科 発行 編集 儀部直樹 加藤めぐみ pp.70-86
発表 ヘリテージ映画としての『上海の伯爵夫人』ーーナイトクラブに展開するノスタルジアとグローバルポリティクス 単著 2017年 1月 「英文学と映画」研究会(科研)
法政大学外濠校舎
発表 橘小夢《水魔》の謎に迫るーー日本文化とヨーロッパ世紀末芸術とのはざまで 単著 2016年12月 日本比較文化学会 三支部合同例会
同志社大学今出川キャンパス
論文 特集「ブルームズベリー・グループと音楽文化」〈序〉「ウルフと音楽」マッピング 単著 2016年10月 『ヴァージニア・ウルフ研究』第33号 日本ヴァージニア・ウルフ協会 pp.47-60
著書 第2章「オーランドーな女子たち」が目指すものーー戦間期の「若返り」物語からみるポストフェミニズム世代の欲望と困難」 共著 2016年 9月 『終わらないフェミニズム−−「働く」女たちの言葉と欲望』研究社 日本ヴァージニア・ウルフ協会、河野真太郎/麻生えりか/秦邦生/松永典子編 pp.31-58
業績 〈英訳監修〉泉鏡花『天守物語」 2016年 8月 エディシオン・トレヴィル
海外 Jazzing Woolf: Americanizing Middlebrow Culture and Englishness in Between the Acts 単著 2016年 8月 The International Conference on Virginia Woolf / The 3rd Korea-Japan Virginia Woolf Conference 2016 "Virginia Woolf and Her Legacy in the Age of Globalization @ Kookmin Univ. 25-6 August, 2016
発表 ジャズとフォークとワーグナーと−−ミドルブラウ音楽に見るアメリカ文化の受容 単著 2016年 7月 英国ミドルブラウ研究会 
中央大学駿河台記念館
発表 <ウルフと音楽>Mapping
シンポジウム「ブルームズベリー・グループと音楽文化――ウルフ・オペラ・スペクトラル音楽」司会・講師
単著 2015年10月 日本ヴァージニア・ウルフ協会第35回全国大会  青山学院大学
発表 An Artist of the Floating World: Sayume Tachibana and the Reception of his Artworks in Europe 単著 2015年 5月 International Workshop Japan in the Eyes of Others: Receptions of Japanese Culture and Society in the West @Seikei University
発表 優奇世の画家 橘小夢ーーヨーロッパでの受容の可能性について 単著 2015年 5月 ジャポニスム学会例会
於:東京大学 山上会館
著述 「『橘小夢 優奇世絵展』――台湾での展覧会と西川満」 加藤宏明・加藤千鶴監修、中村圭子編『橘小夢――幻の画家 謎の生涯を解く』 2015年 3月 河出書房新社 p.114
その他 <英訳>加藤宏明・加藤千鶴監修、中村圭子編 『橘小夢画集――日本の妖美』 2015年 3月 河出書房新社
発表 Nigerians or Clones? : A Human Rights Culture beyond Multiculturalism in Never Let Me Go 単著 2014年11月 International Conference Kazuo Ishiguro: New Perspectives, The University of Tokyo, Komaba
発表 クローンたちのブルース――『わたしを離さないで』における「人権」をめぐるグローバルネットワークと生政治(バイオポリティクス) 単著 2014年 3月 中央大学  公開研究会「英文学と映画」中央大学駿河台記念館
著述 <看病する母>と<看病される娘>の「病い」をめぐる対話 Virginia Woolf, On Being Ill(Paris Press, 2012)
単著 2013年11月 『ヴィクトリア朝文化研究』第11号  日本ヴィクトリア朝文化研究学会
pp.113-118
著述 <書評>Genevieve Abravanel,
Americanizing Britain ――The Rise of Modernism in the Age of the Entertainment Empire(Oxford UP, 2012)
単著 2013年10月 『ウルフ研究』第30号
日本ヴァージニア・ウルフ協会
pp.90-94
発表 ジャズの受容とウルフ
――アメリカ化とイギリス・モダニズム
単著 2012年11月 日本ヴァージニア・ウルフ協会第34回全国大会
関西学院大学
著述 <報告>ロンドンが描く「未来へのヴィジョン」――フランシス・クリック研究所、建設現場から   単著 2012年 7月 Soundings Newsletter No. 64 pp. 1-2
著述 <コラム>「英国バイオテクノロジーの転回/展開とSF的想像力」  
単著 2011年 9月 『愛と戦いのイギリス文化史 1951-2010年』慶応義塾大学出版 p. 234
著述 <書評>Susan Merrill Squier,
Liminal Lives: Imaging the Human at the
Frontiers of Biomedicine
単著 2010年12月 『英文学研究』(日本英文学会)第87巻
              
        
pp. 41−45    
著述 <学会報告>韓日ヴァージニア・ウルフ学会開催に至るまで
単著 2010年11月 『ヴァージニア・ウルフ研究』 第27号 日本ヴァージニア・ウルフ学会
pp.  69−73
発表 The Korea-Japan Virginia Woolf Conference in 2010 
                        
単著 2010年 7月 日本ウルフ協会 
第102回例会 青山学院大学
発表 Orlando and the Biomedical Imagination/ Technology of Age Extension in the Early 20th Century 単著 2010年 4月 The Korea-Japan Virginia Woolf Conference at Ewha Womans University
Proceedings
pp.31-42
著書 『ポスト・ヘリテージ映画――サッチャリズムの英国と帝国アメリカ』
「第2章 大英帝国と銀河帝国のバイオポリティクス――ポスト・へリテージ映画が繋ぐ二つの世紀」  
共著 2010年 3月 上智大学出版 共編著
松本朗/大谷伴子/大田信良/加藤めぐみ/木下誠/前協子
pp. 53−81
発表 Rejuvenation Technology若返り技術――1920年代、30年代の老いない「心」と「性」
シンポジウム「『性』と『心』をめぐるイギリス近現代を再読する――心理学、法言語、寿命、精神分析」
単著 2010年 1月 日本英文学会関東支部会1月例会 専修大学
発表 <日本ヴァージニア・ウルフ協会30周年記念出版特別企画シンポジウム>
徹底討論:『転回するモダン』からどう転回/展開するか
単著 2009年 7月 日本ヴァージ
ニア・ウルフ学会 第100回 例会 青山学院大学
著書 『転回するモダン――イギリス戦間期の文化と文学』
「第1章 バイオポリティカル・イングランド――フェミニズムと優生学が描く未来へのヴィジョン」     

共著 2008年 7月 研究社 共編者
遠藤不比人/大田信良/加藤めぐみ/河野真太郎/高井宏子/松本朗
pp. 3−26
論文 「ウルフをフェミニストに誰がした?――フェミニズム理論からフェミニズムの歴史化へ」 単著 2007年10月 『ヴァージニア・ウルフ研究』 第24号 日本ヴァージニア・ウルフ協会 pp. 90−97
発表 ユートピア/ディストピア?――『オーランド』における生殖のポリティックス 単著 2006年11月 日本ヴァージニア・ウルフ協会  第24回全国大会 金沢学院大学
著書 『食餌の技法――身体医文化論W』 
第三章「拒食症的身体/論理のジェンダー・トラブル――ウルフにおける食餌と身体」
共著 2005年 8月 慶応義塾大学出版会 共著者
鈴木晃仁/石塚久郎編
久木田直江/宇沢美子/加藤めぐみ/阿部公彦/大道寺慶/浮ヶ谷幸代/梅川純代/河野哲也/知野ゆり/遠藤不比人/他3名
pp. 87−107
発表 『ダロウェイ夫人』における<食餌と身体>のジェンダー・トラブル――「食えない女」の物語から「食えない男」「むさぼり食う女」の物語へ 単著 2004年 3月 第4回身体医文化研究会  ワークショップ 慶応義塾大学
発表 『ダロウェイ夫人』における食餌と身体――拒食症的論理とモダニズムの美学」
シンポジウム「ヴァージニア・ウルフ」を再歴史化(リセット)する――モダニズム、女、病気
単著 2003年11月 日本ヴァージニア・ウルフ協会  第21回全国大会 九州大学
著述 <書評>武藤浩史・榑沼範久編『運動と成長――身体医文化論U』 単著 2003年 8月 Soundings Newsletter No.49
サウンディングズ英語英文学会
p.5
著述 <書評>石塚久郎、鈴木晃仁編  『身体医文化論―−感覚と欲望』(慶応義塾大学出版会) 単著 2002年12月 Soundings Newsletter No.46
サウンディングズ英語英文学会
p.4
その他 <翻訳書>マイケル・レヴァンソン著
『モダニズムとは何か』
第7章「モダニズムとジェンダー」担当
共著 2002年 5月 松柏社
pp.375−412
著述 <書評>Michael Levenson, The Cambridge Companion to Modernism.  単著 2002年 5月 『ヴァージニア・ウルフ研究』第18号 日本ヴァージニア・ウルフ協会
pp. 94−98
その他 <辞典編纂、執筆>『クラウン受験英語辞典』
共著 2000年 9月 三省堂(古藤晃監修)1/40執筆
著書 Virginia Woolf and Communities: Selected Papers from the 8th Annual Conference on Virginia Woolf 
 “The Politics/Poetics of Motherhood in To the Lighthouse”

共著 1999年11月 Pace University Press 共著者
J.McVicker/L.Davis ed.
Megumi Kato /他32名
pp.102−109
著述 <書評>Susan Squier, Babies in Bottles: Twentieth-Century Visions of Reproductive Technology. 
単著 1999年11月 Soundings Newsletter No.40
サウンディングズ英語英文学会
pp. 11-12
著述 “The Milk Problem in To the  Lighthouse” 

単著 1998年10月 Virginia Woolf Miscellany 50 Fall,  International Virginia Woolf Society
 p.5
発表 “Politics/Poetics of Motherhood in To the Lighthouse” in a Panel, “Maternal Politics”  
単著 1998年 6月 The 8th Annual Conference on Virginia Woolf, Virginia Woolf and            Communities at Saint Louis University
論文 ミルクと帝国主義と――ウルフにおける『母性』の言説  単著 1998年 3月 『英語青年』3月号 研究社  pp. 10−12
発表 国際ヴァージニア・ウルフ学会報告 単著 1997年 7月 日本ヴァージニア・ウルフ協会 第76回例会 成蹊大学
発表 “A Biographical Note on Miyeko Kamiya”  in a Panel, “Miyeko Kamiya’s Encounter with Woolf: 
A Japanese Woman Psychiatrist’s Waves of Her Own.”
単著 1997年 6月 The 7th Annual Conference on Virginia         Woolf, 
Virginia Woolf and Her Influences, 
at Plymouth State College
発表 歴史の中の母性――帝国主義、優生学とFemale Social Investigators
シンポジウム「ウルフとヴィクトリア朝――歴史の中のモダニズム」
単著 1996年10月 日本ヴァージニア・ウルフ協会 第16回全国大会 神戸女学院大学
論文 And Would He Go Mad?――V.ウルフの権力/言説との闘い 単著 1993年10月 『ヴァージニア・ウルフ研究』 第10号
pp. 13−26
日本ヴァージニア・ウルフ協会
pp. 13−26
発表 『黄色い壁紙』の体育館――スポーツする若きギルマン 単著 1993年 9月 アメリカ文学会東京支部会
慶応義塾大学
論文 生まれながらの逸脱者 ヴァージニア・ウルフ――精神医学のダーウィニズムによる「狂気」の診断 単著 1992年10月 『ヴァージニア・ウルフ研究 』第9号
日本ヴァージニア・ウルフ協会
pp. 14−34
発表 「フェミニズム批評」 シンポジウム 「最近の研究動向」
単著 1992年10月 上智大学英文学会 第17回大会
上智大学
発表 症例ヴァージニアの場合――女性患者を見る精神科医の眼差し
        
単著 1992年 7月 日本ヴァージニア・ウルフ協会 第61回例会 日本女子大学
発表 狂気をいかに描くか――症例ヴァージニアの場合 単著 1991年11月 大学院英文学専攻課程協議会第25回研究発表会 東北学院大学
論文 『燈台へ』=「読むことの物語」を読む  単著 1991年10月 『上智英語文学研究』 第16号上智英文学会
pp.35ー47
発表 『燈台へ』=「読むことの物語」を読む 単著 1990年 5月 サウンディングズ・英語英文学会 東洋大学
芸術・体育実技等分野の活動
U 教育活動
1 教育内容・方法の工夫(担当科目及び授業評価の実施等を含む)
1 教育方法の実践例
・「英文学史T/U」では、英語で書かれたテキストに加え、パワーポイント、映画などのオーディオ・ヴィジュアル教材を活用し、多角的にイギリス文学を講じている。
2  教育上の能力に関する大学等の評価
・「現代/近代イギリス文学」「英米文学講読」などで授業アンケートを実施。英文学・文化への関心、英文学の多様な読みの可能性への興味を惹かれたなどの好評価を得た。
2 作成した教科書 、教材、参考書
・「英文学史T/U」ではイギリス文学の歴史に沿ってまとめたプリントを毎回配布。映画のDVDなどを使ってさらにイギリス文学・文化への理解が深まるよう工夫。
V 学会等及び社会における主な活動(所属学会等を含む)
1990年4月1日〜 現在に至る サウンディングズ英語英文学会  会員
1990年4月1日〜 現在に至る 上智大学英文学会  会員
1995年1月1日〜 現在に至る 日本英文学会 会員
1990年4月1日〜 現在に至る 上智大学英文学会、サウンディングズ英語英文学会会員
1995年1月1日〜 現在に至る  日本ヴァージニア・ウルフ協会 会員
1997年 1月1日〜2000年12月31日 国際ヴァージニア・ウルフ協会 会員
2005年1月1日〜 現在に至る 日本ヴァージニア・ウルフ協会  運営委員  (大会委員、例会委員、事務局)
2015年4月〜 現在に至る ジャポニスム学会 正会員
2011年1月1日〜2011年12月31日 日本ヴァージニア・ウルフ協会『ヴァージニア・ウルフ研究』編集長
2013年3月20日 日韓ヴァージニア・ウルフ学会2013  企画、運営
2013年4月1日〜2018年3月31日 科学研究費助成 基盤研究(B) 「イギリス・ヘリテージ映画とナショナル・アイデンティティに関する文化史的研究」研究協力者
2015年6月〜 日本英文学会 大会準備委員
2016年4月〜2019年3月 科学研究費助成  挑発的萌芽研究「戦間期ヨーロッパにおける日本の性文化の受容について」研究代表者
W 学内での活動(役職及び各種委員等)
入試選考委員(2014年度・2016年度)、情報センター委員(2014年度)、人事委員(2014年度・2015年度・2016年度)、人権委員(2014年度ー2016年度・2018年度)、60周年記念論文集 編纂委員(2014年度・2015年度)、入試管理委員(2015年度・2018年度)、国際交流センター委員(2016年度)、衛生委員(2016年度・2017年度)、将来構想委員(2014年度ー2018年度 副委員長)、広報委員(2017年度)、入学センター委員(2017年度)、ジェンダー研究プログラム運営委員(委員長)(2017年度・2018年度)、ネット出願委員会(2017年度)、学長補佐(2018年度)、保健センター運営委員(2018年度)、学生委員会(2018年度)、文学部改革改革室室員(2018年度)、交換留学専門部会(部長)(2018年度)