所属 文学部
職種 教授
氏名 早野 慎吾
(HAYANO SHINGO)
大学院における研究指導担当資格の有無
学歴・学位 上智大学大学院博士前期課程修了
専門分野 社会言語学 言語心理学 日本語教育 
研究テーマ 現代日本語 現在個人研究では「あおり表現とギャンブル依存症の関係」「秋葉原の言語景観」、共同研究では「JSLへの日本語支援」をテーマにしています。 
T 研究活動(芸術分野や体育実技等の分野も含む)
著書・論文等の分類 著書・論文等の名称 単・共著の別 発行又は発表の年月(西暦) 発表書・雑誌(巻・号数)等の名称及び発行所・会場等 編者・著者名(共著の場合のみ記入) 該当頁数
(P〜P)
発表 「学校教育における外国人児童生徒の日本語支援に関する研究」 単著 2017年12月 立川言語文化研究会第1回研究発表会 pp.1-10
著書 気づかない方言 単著 2016年 3月 『はじめて学ぶ方言学』 pp.80-87
その他 『聴覚障害年少者の日本語能力』 単著 2012年 4月 日本教育公務員弘済会助成金研究報告書 pp.1-77
発表 「宮崎県方言におけるアスペクト」 共著 2011年12月 第57回日本中部言語学会例会
(於  静岡県立大学)
早野慎吾
山本友美
久保薗愛
論文 「宮崎県方言におけ「ダゴ(団子)」 共著 2011年11月 『Ars Linguistica』18
日本中部言語学会
早野慎吾 pp.141-151
発表 「宮崎県方言における同意要求表現」
共著 2011年10月 『日本語学会成2011年度春季大会予稿集』
(於  高知大学)
発表 「宮崎県方言における同意要求表現」 共著 2011年10月 『日本語学会成2011年度春季大会予稿集』
(於  高知大学)
早野慎吾  村上敬一  岡田祥平  宮田好恵  山本友美  森山太洋 pp.155-162
発表 「宮崎県方言の団子」 共著 2011年10月 『日本方言研究会第86回研究発表会発表原稿集』
(於  高知城ホール)
早野慎吾  宮田好恵 pp.29-38
発表 「宮崎県方言の団子」 共著 2011年10月 『日本方言研究会第86回研究発表会発表原稿集』
(於  高知城ホール)
早野慎吾  宮田好恵 pp.29-38
著書 大分県  宮崎県 共著 2011年 9月 東京堂 編集  友定賢治他
講演 「宮崎県方言における同意要求表現とその音調」 単著 2011年 6月 日本音声学会第323回研究例会
(於  山梨大学)
その他 「今に生きる宮崎の伝統文化−諸県の田の神信仰−」
単著 2011年 3月  『みやざき県における地域社会の研究』7 pp.1-11
著書 『残さんね宮崎弁』改訂版 共著 2011年 3月 宮日文化情報センター 早野慎吾  宮崎日日新聞社  総160p
著書 『宮崎ことばの散歩道−ずんだれ編−』 単著 2011年 2月 鉱脈社
総181p
論文 「外国人児童生徒の語彙理解に関する研究」 共著 2010年11月 『Ars Linguistica』17
日本中部言語学会
早野慎吾  松井洋子  宮田好恵 pp.83-92
その他 「方言から見た宮崎文化−「残さんね宮崎弁」から見えてきた宮崎文化−」 単著 2010年 3月 『みやざき県における地域社会の研究』6 pp.1-4
その他 「外国人児童生徒の文章語理解について−ことばの意味が「わかる」ということ−」   単著 2009年12月 『日本語の研究』
第5巻4号
日本語学会
pp.103-104
論文 「外国人児童生徒支援のための「学校通知文作成ソフトウェア(ポルトガル語版)」について」
共著 2009年 9月  『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』20 早野慎吾  小田原恵美子  川添桃  劉薇  デボラオチ
pp.77-103
論文 「外国人児童生徒支援のための「学校通知文作成ソフトウェア(英語版)」について」
共著 2009年 9月  『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』21   早野慎吾  小田原恵美子  川添桃  劉薇  デボラオチ
pp.35-65
論文 「外国人児童生徒支援のための「学校通知文作成ソフトウェア(中国語版)」について」 共著 2009年 9月  『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』21 早野慎吾  小田原恵美子  川添桃・劉薇  デボラオチ
pp.66-99
論文 「英語習得における日本語能力の影響−中学生を対象とした待遇表現調査から−」 共著 2009年 9月  『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』21
田村京子  早野慎吾
pp.25-34
発表 「外国人児童生徒の文章語理解について−ことばの意味が「わかる」ということ−」 共著 2009年 5月 『日本語学会2009年度春季大会予稿集』
(於  武庫川女子大)
早野慎吾 田中利砂子 松井洋子 宮田好恵 小田原恵美子 田村京子 川添桃 pp.45-52
著書 「アクセントが無い−宮崎方言の音調−」 共著 2009年 5月 『これが九州方言の底力』大修館 編者  木部暢子  杉村孝夫  日高貢一郎
著者  早野慎吾  他21名
総192p
分担pp.148-150
論文 「国語科教育におけるメディア教材の意義(2)−児童の関心事項について−」 共著 2009年 3月 『宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学』20 宮田好恵  早野慎吾 pp.17-30
その他 「外国人児童生徒の教科書理解度に関する研究−社会科教科書を用いた語彙調査から−」 共著 2009年 1月 『日本語教育』140号
日本語教育学会
早野慎吾  松井洋子  田中利砂子 p.132
発表 「外国人児童生徒の教科書理解度に関する研究−社会科教科書を用いた語彙調査から−」 共著 2008年10月 『2008年度日本語教育学会秋季大会予稿集』 
(於 山形大学)
早野慎吾  松井洋子  田中利砂子 pp.158-165
論文 39 「多言語社会における教科教育−社会科教科書の文章理解に関する研究−」 共著 2008年 9月 『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』19 早野慎吾  松井洋子  小田原恵美子  宮田好恵  佐藤和之  田中利砂子 pp.30-50
論文 「国語科教育におけるメディア教材の意義(1)−ニュース教材を利用した言語能力の育成−」
共著 2008年 9月  『宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学』19 宮田好恵  早野慎吾 pp.147-156
論文 「文字に書かれた宮崎方言」 単著 2008年 5月 『地域文化研究』2
宮崎地域文化研究会
pp.31-40
著書 「地域のことばと日本語教育」 共著 2008年 3月 『日本語をまなぶ・宮崎をまなぶ にほんご』 監修  早野慎吾
著者  早野慎吾  松井洋子  新居崎満枝  
総126p
分担pp.97-124
論文 「宮崎語話者と東京語話者のイメージ(1)」
(九州地区国立大学間連携教育系・文化系論文集(審査付)に掲載)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ecrk/back_1-1.html
単著 2008年 3月 『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』18 pp.43-51
その他 「地域学としてのみやざき学構築」 単著 2007年12月 『全国大学コンソーシアム協議会報告書』
(於  広島修道大学)
pp.120-123
論文 「九州方言における二段活用の現況−宮崎県南部域の調査から−」
単著 2007年11月 『Ars Linguistica』14
中部言語学会
pp.83-92
論文 「国語科教育における地域語教育(2)−方言の役割について−」 単著 2007年 8月 『宮崎大学教育文化
学部紀要 教育科学』17
pp.119-128
論文 「マイノリティ言語話者への教育支援−JSL児童生徒多人数地域での
取り組み−」
共著 2007年 8月 『宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学』17 佐藤和之  早野慎吾 pp.129-143
論文 「年少者に対する日本語教育支援に関する研究(3)−コミュニティにおけるJSL日本語支援モデルの構築−」 共著 2007年 8月 『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』17 松井洋子  早野慎吾 pp.19-28
論文 「宮崎の言語動態−宮崎県南部域を中心として−」
単著 2007年 7月 『国文学−解釈と鑑賞−』H19.7
至文堂
pp.156-162
論文 「年少者に対する日本語教育支援に関する研究(2)−保護者と家庭環境の調査から−」
共著 2007年 4月 『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』16
松井洋子・早野慎吾 pp.13-30
論文 「国語科教育における地域言語教育(1)−方言・共通語・標準語−」
(九州地区国立大学間連携教育系・文化系論文集(審査付)に掲載)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ecrk/back_1-1.html
単著 2007年 3月 『宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学』16
2008年3月採録
pp.137-152
論文 「宮崎県都城市の言語動態−言語形式とアイデンティテイ−」
単著 2006年11月 『Ars Linguistica』13
中部言語学会
pp.62-70
論文 「年少者に対する日本語教育支援に関する研究−宮崎地区の現状と課題−」
共著 2006年10月 『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』15 松井洋子  早野慎吾 pp.63-74
論文 「非日本語話者に対する地域語教育」
単著 2006年10月 『宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学』15 pp.53-62
論文 24「キャンパスことばの研究−常磐大学(茨城県水戸市)の調査から−」 単著 2006年 4月 『宮崎大学教育文化学部紀要 人文科学』14 pp.13-35
論文 「外国人児童生徒に対する教育支援の現状−宮崎地区の調査から−」
共著 2006年 4月 『宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学』14 井上佳代  早野慎吾 pp.43-51
論文 「教養としての日本語−国語の学力について−」 単著 2006年 4月 『宮崎大学教育文化学部教育実践センター紀要』
14
pp.85-93
論文 「無アクセントの比較研究−栃木・茨城アクセントと宮崎アクセントの比較−」 単著 2006年 3月 『地域文化研究』1
宮崎地域文化研究会
pp.23-32
論文 「方言コンプレックスのメカニズム」 単著 2005年11月 『Ars Linguistica』12
中部言語学会
pp.89-98
発表 「多変量解析を用いた国語学力要因分析」 単著 2005年 9月 『国語科教育研究第109回岐阜大会研究発表要旨集』
全国大学国語教育学会
(於  岐阜大学)
pp.19-22
発表 「宮崎方言における形容詞の一段活用化−その発生要因と宮崎県南部域の現況−」
共著 2005年 5月 『日本方言研究会第86回研究発表会発表原稿集』
(於 日本大学)
早野慎吾  田中利砂子 pp.53-64
その他 「日本語教育における地域語問題−首都圏の調査を例にして−」 単著 2005年 3月 『日本語支援教育研究報告書』宮崎大学大学院』
pp.48-54
論文 「発話素(utteranceme)としての文節」 単著 2004年11月 『Ars Linguistica』11
中部言語学会
pp.59-68
論文 「茨城方言における遊びのかけ声・台詞」 単著 2002年11月 『Ars Linguistica』9
中部言語学会
59-68頁
pp.59-68
著書 「首都近郊都市における方言形の分類─茨城県水戸市の場合─」
共著 2002年 7月 『山田達也先生喜寿記念論文集地域語研究論集』 柴田武 山口幸洋 下野雅昭 岸江信介 江端義夫 丹羽一彌 久木田恵 彦坂佳宣 鏡味明克 田島優 斉藤勝実 趙晴 早野慎吾 吉川利明 杉崎好洋 中田敏夫 総369p
分担301-326
論文 「東京語話者と茨城語話者のイメージ─水戸調査から─」 単著 2002年 6月 『名古屋・方言研究会会報』19
名古屋・方言研究会
pp.67-74
論文 「松下大三郎初期の口語研究─『日本俗語文典』と「遠江文典」について─」 単著 1999年 6月 『Ars Linguistica』6
中部言語学会
176-188頁
pp.176-188
論文 「非弁別的アクセントの実態と系統」 単著 1999年 6月 『Ars Linguistica』6
中部言語学会
pp.189-200
論文 「首都圏の新方言チッタ」 単著 1999年 5月 『名古屋・方言研究会会報』16
名古屋・方言研究会
pp.45-53
論文 「茨城県玉造方言の変化─伝統方言と新規方言─」 単著 1997年 4月 『Ars Linguistica』4
中部言語学会
pp.91-105
著書 『地域語の生態シリーズ関東篇首都圏の言語生態』 単著 1996年 7月 おうふう 総185p
論文 「言語使用とパーソナリティ」 単著 1993年12月 『Ars Linguistica』1
中部言語学会
pp.33-44
発表 「個人の志向性と言語使用─栃木県益子町の調査より─ 」
単著 1993年10月 『国語学会平成4年度秋季大会予稿集』
(於  大分大学)
pp.53-59
論文 「地方共通語について─方言と共通語─」 単著 1993年 5月 『名古屋・方言研究会会報』10
名古屋・方言研究会
pp.1-15
論文 「栃木県芳賀郡益子町益子方言の比喩語について」 単著 1993年 5月 『方言資料叢刊第三巻 方言比喩語の研究』方言研究ゼミナール(広島大学) pp.27-32
論文 3「千葉県松戸市小金方言の比喩語について」 単著 1993年 5月 『方言資料叢刊第三巻 方言比喩語の研究』方言研究ゼミナール(広島大学) pp.44-49
その他 「個人の志向性と言語使用−栃木県益子町の調査より−」
単著 1993年 5月 『国語学』172
国語学会編
pp.38-39
論文 「指示詞コソアの原理─現場指示と文脈指示─」 単著 1993年 4月 『静大国文』37
静岡大学人文学部国
文談話会
左1-13頁
左p.1-13
著書 「個人の言語使用と志向性─敬語について─」
共著 1993年 3月 『多々良鎮男先生傘寿記念論文集』多々良鎮男先生傘寿記念論文集編集委員会 小池清治 小林正治 村松晴義 岡崎孝雄 河原修一 赤羽根義章  若田部章  大橋勝夫 森芳樹 早野慎吾 五味渕光弘 守屋百合子 森下喜一 総500p
分担27-37
論文 「外来語の発音と表記─ティ・ディ・ジェについて─」
単著 1992年 4月 『静大国文』36
静岡大学人文学部国文談話会
左pp.1-16
著書 『ふるさとを尋ねて叢書第4集  方言と地域文化─日本語として、また国語としての方言教育─』 単著 1992年 3月 茨城県玉造町教育委員会発行 総p.29
著書 「地域言語の区画」 「音声・音韻」「アクセント」「文法」「語彙」 共著 1992年 3月 『地域言語と文化─玉造のことば─』茨城県玉造町教育委員会発行 井上史雄 永瀬治郎 早野慎吾 佐藤高司 総p.326
分担pp.7-160
論文 「文アクセントについて─いわゆる無アクセントを理解するために─」 単著 1992年 3月 『東日本の音声─論文編(2)─』
東北大学文学部
重点領域研究刊行書
pp.87-98
論文  「無アクセント地域話者のアクセント獲得要因─10代・20代のアクセント獲得状況とその要因について─」
単著 1992年 2月 『日本語アクセントとイントネーション』
大阪樟蔭女子大学
重点領域研究刊行書
pp79-88
その他 「無アクセント地域話者の共通語化−10代、20代のアクセント獲得状況とその要因について−」 単著 1991年10月 『平成3年度科研費重点領域研究『研究成果中間報告書』1991
pp.13-18
論文 「文アクセントにおける「上昇」について」 単著 1991年 5月 『Sophia University
Working Papers in Phonetics1991』
上智大学音声学研究室
pp.167-178
論文 「栃木・茨城両方言の接尾語─「メ」「コ」「ボ(−)」について─」 単著 1991年 5月 『名古屋・方言研究会会報』8
名古屋・方言研究会
pp.77-94
論文 「静岡市方言のアクセント体系」 共著 1991年 3月 『東日本の音声─論文編(1)─』
東北大学文学部
重点領域研究刊行書
日野資純  早野慎吾
pp.71-77
論文 「助動詞「べい」の通時的研究─中世における消失過程を中心として─」 単著 1991年 3月 『静大国文』35
静岡大学人文学部国文談話会
pp.98-112
論文 「無アクセント地域話者の共通語化─10代、20代のアクセント獲得状況について─」
単著 1991年 3月 『東日本の音声─論文編(1)─』
東北大学文学部
重点領域研究刊行書
pp.49-56
論文 「栃木県芳賀郡方言のアクセント」 単著 1990年 9月 『名古屋・方言研究会会報』7
名古屋・方言研究会
pp.85-90
発表 「栃木・茨城両方言の接尾語─「メ」「コ」「ボ(−)」について─」
単著 1989年10月 『日本方言研究会第49回研究発表会発』表原稿集
(於  茨城大学)
pp.82-89
芸術・体育実技等分野の活動
U 教育活動
1 教育内容・方法の工夫(担当科目及び授業評価の実施等を含む)
担当科目
国語学基礎演習C(20271)
国語学基礎演習D(20289)
国語学概論A(20354)
日本文法A(20404)
国語学第一演習U(近代語)(20610)
国語学第二演習U(近代語)(20644)
2 作成した教科書 、教材、参考書
1『看護研究のための文章論』 2008年 (平成20年)3月 学校法人日南学園発行
 看護学生を対象とした文章論の教科書。文章論の基本的な解説から、報告書作成のための方法を解説した。また、文章作成が苦手な学生に対する文章指導の方法も解説している。「看護研究のまとめ方」 「授業での研究指導例」「看護研究報告集」の全3章からなる。総152頁

2『方言と共通語教育−教材の作り方と教え方−』 2008年(平成20年)8月
 学校教育における方言教育と共通語に関する教材の作り方とその指導法について解説した。現在の方言教材には、既に失われている言語要素が例に使われていたり、自分たちの使っている地域のことばが例示されておらず、児童生徒に身近で大切なことばということが伝わりにくいとされている。本書では、地域にあわせた方言教材の作り方を中心に解説した。大学院科目、言語教育系内容開発基礎研究TAのために作成したテキスト。総135頁▼

3『外国人児童生徒への日本語指導のあり方』 2009年(平成21年)6月
 平成21年度・22年度宮崎市立小・中学校教職経験10年経過研修、および国語学Vのために作成したテキスト。現在、日本語を母語としない外国人児童生徒が急増している。しかし、日本語教育に関する知識を持っている学校教員はほとんどおらず、外国人児童生の対応に困惑している学校教師も多い。本書では、国語教育と日本語教育の違い、および日本語を母語としない児童生徒への対応方法を概説した。総49頁

4『話しことばの教育−方言と共通語を学ぶ−』 2009年(平成21年)8月
  現代社会を生きるためには方言も大切だが、共通語も不可欠である。現代人は場面により、方言と共通語とを使い分けなければならない。本書では、特に共通語のスピーチスタイルとはどのようなものか、上手な発話や朗読とはどのようなものかを解説した。朗読テキストは学校教育の教科書教材から選定している。国語教材開発研究および免許更新講習のために作成したテキスト。(宮崎放送のアナウンサー薗田潤子氏の朗読CD付き)。総68頁
V 学会等及び社会における主な活動(所属学会等を含む)
(所属学会)日本方言研究会 日本語学会  日本中部言語学会  九州方言研究会  日本モンゴル学会  日本語教育学会

(社会活動(教育関係))
2003年4月〜2004年3月  茨城県ひたちなか市民大学講師「茨城の方言」
2005年8月9日          平成17年度宮崎県免許認定講習「国語学(音声および文字表記を含む)」
2006年4月〜2010年3月  宮崎大学公開講座「日本語教師のための日本語学」
2008年4月〜2009年3月  栃木県真岡市教育委員会教育課題検討委員
2008年5月〜2010年3月  宮崎大学公開講座「上手な話し方」(MRTアナウンサー薗田潤子との共同講座)
2008年8月22日         平成20宮崎県免許更新予備講習(国語)「国語教材の扱い方、教え方」
2009年6月16日     平成21年度宮崎市教職経験10年研修講師「日本語の教え方」
2009年8月11日     平成21年度宮崎県免許更新講習(国語)「方言と共通語」
2009年8月12日     平成21年度宮崎県免許更新講習(国語)「上手な話し方」
2009年10月13日        平成21年宮崎市講習会「外国人児童生徒の実態と対応方法」
2010年8月24日     平成22年度宮崎市教職経験10年研修講師「日本語の教え方」
2011年6月20日     平成23年度宮崎市教職経験10年研修講師「日本語の教え方」
2011年8月9日     平成23年度宮崎県免許更新講習(国語)「方言と共通語」

(社会活動(学会))
2006年9月30日         全国大学国語教育学会第111回宮崎大会シンポジウム司会(於宮崎観光ホテル)
2007年9月15日         平成19年度全国大学コンソーシアムシンポジウムパネラー(於広島修道大学)
2009年1月30日         平成20年度高等学校コンソーシアム宮崎シンポジウムパネラー(於宮崎公立大学)
2011年4月17日     平成23年度宮崎県民俗学会講演会講師(於宮崎県立民俗博物館)
2011年6月25日         日本音声学会第323回例会シンポジウム「日本語諸方言における同意要求表現とその音調の
                      諸相」パネラー(於山梨大学)

(社会活動(その他))
1990年8月〜1992年3月        茨城県玉造町町史編さん委員(平成4年3月まで)
2007年4月〜現在             沖縄国際大学南島文化研究所  特別研究員
2007年1月〜2009年1月  毎日新聞連載宮崎版はがき随筆選者
W 学内での活動(役職及び各種委員等)
研究活動は主に立川日本語・日本語教育研究所で行っています。立川日本語・日本語教育研究所のホームページを参照してください。http://t-nihongoken.org/index.html