所属 学校教育学科
職種 理事
氏名 田中 昌弥
(TANAKA YOSHIYA)
大学院における研究指導担当資格の有無
学歴・学位 東京大学大学院博士課程教育学研究科満期退学 (学位)教育学修士
専門分野 教育学
研究テーマ 教育学的認識論と臨床教育学をベースにした教育哲学研究
T 研究活動(芸術分野や体育実技等の分野も含む)
著書・論文等の分類 著書・論文等の名称 単・共著の別 発行又は発表の年月(西暦) 発表書・雑誌(巻・号数)等の名称及び発行所・会場等 編者・著者名(共著の場合のみ記入) 該当頁数
(P〜P)
論文 アクティブ・ラーニングの課題を通して見える実践の基本 単著 2018年 3月 都留文科大学『授業づくりと子ども理解の往還によるアクティブ・ラーニングの課題克服−「多様な子どもと創る教育実践」を行う教師の資質・能力の研究』 pp.20-27
論文 日本における子ども中心主義から生まれた教育方法とカリキュラムの理念に関する歴史的研究―作文教育の実践を中心に― 共著 2018年 3月 都留文科大学『教職支援センター年報』第4集 瓦林亜希子、田中昌弥 「学習者の論理と「子ども中心主義」の含意」担当  pp.14-15
発表 D.Jean Clandinin教授講演"Sustaining Teachers' Stories to Live By: Implications for Teacher Education"へのコメント 単著 2017年10月 東京学芸大学
「ジーン・クランディニン博士講演会記録」、桂直美(研究代表者:東洋大学)科研費基盤研究報告書『新任期における教師の成長のナラティブ・スタディ−生きられた経験としてのカリキュラム−』所収に掲
同報告書pp.40-44
著書 教師教育研究ハンドブック 共著 2017年 9月 学文社 日本教師教育学会編 「ナラティブ・アプローチ」の項担当  pp.102-105
著述 子ども・若者理解研究の課題を探る 共著 2017年 3月 日本臨床教育学会『臨床教育学研究』第5巻 広木克行氏、田中孝彦氏との座談会  pp.6-40
講演 小規模大学におけるFDの試み―都留文科大学の場合 単著 2016年12月 釧路公立大学FD研修会
著書 哲学中辞典 共著 2016年11月 知泉書館 尾関周二他編 「ポランニー(マイケル)」の項担当  p.1146
論文 アクティブな学習のあり方を考える 単著 2016年11月 『教育』No.850 pp.5-12
講演 子どもの発達と学力 単著 2016年10月 第51回全国学童保育研究集会  金城学院大学
発表 いま「チームとしての学校」を問い直す 単著 2016年 9月 日本臨床教育学会第6回大会(立命館大学)課題研究Xコメンテーター
発表 困難な教育現実の中で、若い教師の育ちを支える大学の取り組みについての一考察
〜都留文科大学「教職支援交流会」の試みから〜
共著 2016年 9月 日本教師教育学会第26回大会(帝京大学) 山ア隆夫、宮下聡
発表 日本の教師の伝統とこれからの教師の学び 単著 2016年 9月 日本教師教育学会第26回大会(帝京大学)公開シンポジウム「教師の専門職性と“学び続ける教師”の在り方を問う」指定討論者
論文 アクティブ・ラーニングの背景と課題 単著 2016年 9月 『人間と教育』No.91 pp.18-25
発表 Narrative Inquiryとの対話を通して見える日本の教育実践研究の意義と課題 単著 2016年 8月 日本教育学会第75回大会  B-11教育学の問い直し
著述 次期学習指導要領と「アクティブ・ラーニング」 単著 2016年 7月 『クレスコ』No.184 P27-29
海外 Narrative inquiry sheds light on the secret of Japanese teachers’ culture
 ―Restorying in elementary school classes
単著 2016年 6月 Narrative Matters 2016  カナダ・ビクトリア市
著書 地球時代の教育原理 共著 2016年 3月 三恵社 下地秀樹、水崎富美、太田明、堀尾輝久編 pp.92-112
著述 臨床哲学の課題提起から何を受けとめるか―鷲田清一著『「聴く」ことの力―臨床哲学試論』文献紹介 単著 2016年 3月 日本臨床教育学会『臨床教育学研究』第4巻 pp.126-128
論文 授業とナラティブ・アプローチ 単著 2016年 1月 『教育』No.840 かもがわ出版 pp.47-54
発表 アクティブ・ラーニングの可能性と限界 単著 2015年12月 第24回全国教育研究交流集会
発表 改めて「学力」と「人格」の問題を考える  −ナラティブ論の観点から− 単著 2015年11月 教育科学研究会公開フォーラム「学力問題のとらえ方」  法政大学
講演 子どもにつけたい学力 単著 2015年11月 習志野・八千代  子どもと教育を語る集い全体講演  習志野市立津田沼小学校
発表 アクティブ・ラーニングと日本の教育実践  −ナラティブ的探究の観点から− 単著 2015年 9月 日本臨床教育学会第5回研究大会  課題研究X  北海道教育大学
発表 市川昭午氏の研究から何を教育学の課題として引き取るか 単著 2015年 8月 日本教育学会第74回大会特別課題研究Uコメント  お茶の水女子大学
海外 Can Japanese Next-Generation Teachers Inherit a Narrative Sense for Education? −Significance of Narrative Inquiry for Teachers in Japan−  単著 2015年 6月 An Academic Home Place:An International Community in Teacher Education Conference  アルバータ大学(カナダ)
講演 今  大切な学力とは 単著 2015年 5月 「教育実践と教育学の再生」連続ゼミナール  京都アスニー
著書 戦後日本の教育と教育学 共著 2014年10月 かもがわ出版 田中孝彦  佐貫浩  久冨善之  佐藤広美 pp.150-171
講演 子どもの発達と学力 単著 2014年10月 全国学童保育研究集会  岩手大学
発表 教育人間学におけるNarrative Inquiryの可能性 単著 2014年 6月 総合人間学会第9回大会  東京医科大学
著書 学力と学校を問い直す 共著 2014年 4月 かもがわ出版 荒井嘉夫、田中昌弥、本田伊克、宮田雅己、山田哲也 pp.1-3
pp.128-148
論文 子ども理解を軸に据えた教師の教育実践観  −教員志望学生がベテラン教師に行ったインタビューから− 単著 2014年 3月 都留文科大学『現場の課題に応える臨床教育学の開拓  −本学における臨床教育学10年の中間総括を踏まえて−』 pp.72-76
講演 Restoryingを促す学生指導―ナラティブ的探究を手掛かりにして― 単著 2013年11月 昭和大学保健医療学部、学生指導ガイダンス
講演 「学力」をつけることの意味―「先生、何のために勉強するの?」と問われたら― 単著 2013年10月 桧山合同教育研究集会  せたな町立北檜山小学校
講演 人育ての原点を学ぶ 単著 2013年 8月 大阪府中小企業家同友会
講演 ナラティブをどう授業に構成していくのか 単著 2013年 7月 奈良教育大学附属中学校  教育研修会
業績 Narrative Inquiryと日本の臨床教育学−クランディニン講演とシンポジウムの記録− 共著 2013年 3月 都留文科大学 重点領域研究「現場の課題に応える臨床教育学の開拓」プロジェクト編 全46頁の編集を担当
講演 Restoryingを促す学生指導―ナラティブ的探究を手掛かりにして― 単著 2012年11月 昭和大学富士吉田教育部  教職員ガイダンス
論文 OECDの教育政策提言におけるevidence-based志向の問題性 単著 2012年10月 日本科学者会議『日本の科学者』2012年10月号
論文 教師教育改革におけるナラティブ・アプローチの可能性 -アルバータ大学・教員養成・現職教員教育研究センターにおけるNarrative inquiry を手掛かりとして 単著 2012年 9月 日本教育学会特別課題研究委員会『現職教師教育カリキュラムの教育学的検討』 pp.101-110
論文 公立大学での教員養成―都留文科大学の場合 単著 2012年 9月 日本教師教育学会年報・第21号『教師教育実践の検証と創造』 pp.43-49
講演 希望をつむぐ学力〜中小企業の社員への期待 単著 2012年 8月 中小企業家同友会全国協議会  社員教育委員会
講演 ナラティブ的探究と臨床教育学 単著 2012年 7月 都留臨床教育学会第4回大会  講演 都留の臨床教育学第6号  pp.56-72
著述 「ぶどうの会」講演会報告集 共著 2012年 3月 山梨不登校の子どもを持つ親たちの会
京戸山荘出版
発表 臨床教育学とナラティブ的探究 単著 2012年 1月 臨床教育学公開ゼミ 都留の臨床教育学第5号  p.30-47
講演 学力低下論を越えて、学力の質を見る文化を 単著 2011年12月 長野県高等学校教育文化会議
論文 教育学研究の方法論としてのナラティブ的探究の可能性 単著 2011年12月 日本教育学会『教育学研究』第78巻第4号 pp.77-88
論文 臨床教育学の課題とナラティブ的探究 ―教師の専門性と子どもの世界を読み開く 単著 2011年10月 日本臨床教育学会『臨床教育学研究』創刊号
pp.44-57
発表 教師教育改革におけるナラティブ・アプローチの可能性  アルバータ大学・教員養成・現職教員教育研究センターにおけるNarrative inquiryを手掛かりとして 単著 2011年 8月 日本教育学会第70回大会  特別課題研究シンポジウム  現職教師教育カリキュラムの教育学的検討  千葉大学
発表 日本の教育学研究がナラティブ的探究から学ぶもの 単著 2011年 8月 日本教育学会第70回大会  ラウンドテーブル  教育学研究におけるナラティブ的探究の意義と可能性−D.J.クランディニンの研究グループの仕事と日本の実践研究をつなぐ  千葉大学
発表 求められる現職教師教育と、それを支える教育学研究の構想 単著 2011年 7月 日本教育学会・特別課題研究委員会「現職教師教育カリキュラム改革の教育学的検討」東京大学
講演 希望をつむぐ学力  -今、子どもたちが必要とする「学力」とは? 単著 2011年 4月 山梨不登校の子どもを持つ親たちの会  ぶどうの会  六周年のつどい
著書 子どもと教師が紡ぐ多様なアイデンティティ  –カナダの小学生が語るナラティブの世界(単独翻訳と解説) 単著 2011年 4月 明石書店 D.Jean Clandinin, Janice Huber, M. Shaun Murphy他 訳pp.3-296、訳者あとがきpp.308-313
著書 よくわかる教育原理 共著 2011年 4月 ミネルヴァ書房 汐見稔幸他 pp.132-133「学力」、pp.134-135「TIMSSとPISA」
著述 生きることと「学力」 単著 2011年 3月 『作文と教育』No.775 pp.66-71
著述 「学力」とことばの関係 単著 2011年 2月 『作文と教育』No.774 pp.70-75
講演 北海道の子どもの学力と教師の支えとするストーリー 単著 2011年 2月 北海道教育大学・「開かれた学校」研究プロジェクト
著述 学ぶ意味の観点から「学力」を見る 単著 2011年 1月 『作文と教育』No.773 pp.66-71
講演 学力論で教育実践を読む 単著 2011年 1月 学びをつくる会第19回集会全体講演  生活産業プラザ(池袋)
講演 いま生徒たちが求める真の学力とは何か 単著 2011年 1月 新明学園旭丘高等学校第15次旭丘全学教育研究集会記念講演
論文 未完のプロジェクトとしての第三ラウンド 単著 2010年12月 人間と教育 (68)  pp.98-105
著述 OECDの「学力」論を考える 単著 2010年12月 『作文と教育』No.772 pp.70-75
著述 創造的な実践はなぜ大事なのか 単著 2010年11月 『教育』No.778 pp.31-32
著述 日本における「学力」イメージ 単著 2010年10月 『作文と教育』No.770 pp.70-75
著述 図書紹介・『未来への学力と日本の教育10  揺れる世界の学力マップ』 単著 2010年 6月 日本教育学会『教育学研究』第77巻第2号 pp.82-83
講演 今、子どもたちに培うべき「学力」とは何か 単著 2010年 5月 学校体育研究同志会中間研究集会(キャンパスプラザ京都)
著述 Narrative Inquiryと臨床教育学-クランディニンの研究方法グループの方法論について 単著 2010年 3月 『臨床教育学と教師の専門性  研究資料集T』科研費共同研究「臨床教育学の構築と教師の専門性の再検討」 pp.35-36
著述 カナダ調査 共著 2010年 3月 『臨床教育学と教師の専門性  研究資料集T』科研費共同研究「臨床教育学の構築と教師の専門性の再検討」インタビューの記録等 田中昌弥、森博俊、氏家靖浩、山内清郎、鈴木里奈、龍崎忠、 pp.55-137
著書 現実と向きあう教育学教師という仕事を考える25章 共著 2010年 2月 大月書店 田中孝彦・藤田和也・教育科学研究会編 pp.127-140
発表 都留文科大学の小学校教員養成の組織・カリキュラム 単著 2009年11月 東京学芸大学教員養成カリキュラム開発研究センター・小学校教員養成の組織・カリキュラムに関する研究プロジェクト  実践交流ワークショップ
論文 物語論的学校研究の意義と可能性-D. Jean Clandininの研究グループの活動を手掛かりに 単著 2009年10月 日本生活指導学会『生活指導研究』No.26 pp.8-21
講演 子どもの発達と学力 単著 2009年10月 第44回全国学童保育研究集会・立命館大学(滋賀県)
論文 Bridging the Gaps between Knowledge Contexts  (知の文脈を架橋する学習  -相互作用的リテラシーの提案) 単著 2009年 8月 北海道教育大学紀要   60(1)  pp.33-45
講演 子どもの成長・発達と学力とのかかわり 単著 2009年 5月 平成21年度・北海道保育研究大会  滝川市・たきかわ文化センター
論文 全国学力・学習状況調査に基づく学校改善と教師の課題意識  -教師の声に照らした『北海道学校改善支援プラン』の読み解き- 単著 2009年 3月 北海道教育学会『教育学の研究と実践』第4号 pp.93-100
著述 学部(学士課程)段階の教員養成教育の組織・カリキュラムの在り方について 共著 2009年 3月 日本教育大学協会・学部教員養成教育の到達目標検討プロジェクト 岩田康之、田中昌弥、福島裕敏、田幡憲一、橋本光明、金馬国晴
発表 教師の学力イメージから見えてくる課題 単著 2009年 3月 北海道教育学会・日本教育学会北海道地区共催シンポジウム「北海道におけるへき地・少人数教育の総合的研究(その4)  -今、北海道の学力を考える」
著述 矛盾と自己回復を通して育つ学力 単著 2009年 2月 『日本の学童保育』2009年2月号
論文 学力とは何か 単著 2009年 1月 『季論21』第3号 pp.133-143
著書 創造現場の臨床教育学  教師像の問い直しと教師教育の改革のために 共著 2008年12月 明石書店 田中孝彦、森博俊、庄井良信編 pp.345-370
論文 OECDの教育政策をどう見るか 単著 2008年10月 『教育』No.753 pp.65-72
海外 Bridge the Gaps between Knowledge Contexts −Proposal of Interactive Literacy 単著 2008年10月 第二回  環太平洋教育に関する国際会議  基調講演  アメリカ・イリノイ州立大学
発表 学校におけるNarrative Inquiryの意義と可能性D. Jean Clandininの研究グループの活動を手掛かりに 単著 2008年 9月 日本生活指導学会第26回研究大会  全体会  生活指導研究におけるナラティブ・アプローチ  北九州市立大学
発表 OECDの能力観と日本の学力概念  動的リテラシーの提案 単著 2008年 8月 日本教育学会第67回大会一般研究発表B-6「新たな学力問題の展開」佛教大学
著述 「教師  新世代へ」を読む 単著 2008年 7月 『教育』No.750 pp.69-86
論文 「学力」から「脱力」へ-野口三千三の論と八光流柔術を手掛かりに 単著 2008年 5月 『教育』No.748 pp.33-39
著述 北海道教育大学「自己成長力を高めるチェックリスト」 単著 2008年 3月 日本教育大学協会「学部教員養成教育の到達目標の検討」 pp.9-16
著述 奈良教育大学「カリキュラム・フレームワーク: Cuffet」 単著 2008年 3月 日本教育大学協会「学部教員養成教育の到達目標の検討」 pp.50-57
著書 思春期・青年期サポートガイド 共著 2007年12月 新科学出版社 太田政男、中川明、横湯園子、藤田昌士編 pp.106-116
論文 学力観の「混乱」とリテラシーの展望  -求められる動的リテラシーの実践- 単著 2007年 9月 人間と教育(55) pp.56-62
著述 夕張から学ぶ 単著 2007年 9月 『教育』No.740
発表 知育・学力の問題と臨床教育学 単著 2007年 9月 武庫川臨床教育学会  第2回大会シンポジウム  武庫川女子大学
論文 PISA型リテラシー・コンピテンシーと日本の学力概念 単著 2007年 8月 『教育』No.739 pp.33-40
著述 サイモン・フレーザー大学(カナダ) 共著 2007年 3月 パートナーシップによる臨床的実践力の育成  文部科学省平成18年度「大学教育の国際化推進プログラム(海外先進教育実践支援)」成果報告書 田中昌弥、青山眞二、村田芳久 pp.57-76
論文 The Process and Issues of Currently Surroundings Reading and Writing Education in Japan 単著 2006年 8月 北海道教育大学紀要(教育科学編)第57巻第1号 pp.169-181
著書 現代教育のキーワード 共著 2006年 5月 大月書店 太田政男、奥平康照、久冨善之、佐貫浩他 pp.10-11「学習」、
pp.54-55「教育学とその方法」
論文 臨床教育学の教育学史的位置―宮坂哲文による「子どもの声をきく」ことの今日的射程 単著 2006年 3月 臨床教育学の展開と教師教育の改革に関する研究  平成15年度〜17年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書 pp.152-157
海外 An overview of the process of the reading and writing  in Asia  単著 2006年 3月 3rd International Conference on Reading and Writing  招待講演  メキシコ・モレリア市   
著書 現代の子ども・教育・教師を読む 共著 2006年 2月 創風社 新谷周平、加用文男、田代美江子、新村博信、田中昌弥、大宮勇雄、前島康男、能重真作、有賀克明、佐貫浩、山崎準二、斉藤利彦 pp.91-106
著書 希望をつむぐ学力 共著 2005年 9月 明石書店 田中孝彦、斎藤貴男、大谷猛夫、田中耕治、久冨善之、福島智、渡辺恵津子、茂木俊彦、岩川直樹、田中昌弥 pp.248-273
芸術・体育実技等分野の活動
日本伝護身道八光流柔術皆伝基柱師範として学生に教伝を行い、前任校と合わせて約30名に段位を授与した。
U 教育活動
1 教育内容・方法の工夫(担当科目及び授業評価の実施等を含む)
教職科目の大教室講義は、多人数ゆえの制約があるが、以下の点を特徴とした講義を行っている。
@ 教育理論の抽象的な説明ではなく、「学級崩壊」、「いじめ」等をはじめとした学校での具体的問題事例をビデオ、資料などで学生に提示した上で、それらを解決するための理論の用い方を示していくなど、常に理論と実践とを統合させる講義を行っている。
A 学生のグループ討論・発表の機会を設定するなど学生参加を重視している。
B 課題に応じて現職教員、フリースクール関係者等にゲスト・ティーチャー役を依頼し、学生が教育の具体的な状況をイメージできるようにした。
2 作成した教科書 、教材、参考書
・「授業開発の基礎」テキスト  2005年3月  北海道教育大学教育学部札幌校
・『現代の子ども・教育・教師を読む』2006年  創風社
・『よくわかる教育原理』2011年  ミネルヴァ書房
・『地球時代の教育原理』2016年  三恵社
・その他、プリント、レジュメ、ビデオ等の資料は多数使用
V 学会等及び社会における主な活動(所属学会等を含む)
所属学会: 日本教育学会、日本臨床教育学会、教育哲学会、AERA(アメリカ・カナダ)、日本教育方法学会、日本教師教育学会、総合人間学会

日本教師教育学会  常任理事(2017年-現在)
学習院大学人文科学研究所客員所員(2016年-現在)
総合人間学会  理事(2014年-現在)  運営理事(2017年-現在)
日本臨床教育学会  常任理事(2011年-現在)・編集委員長(2011年-2015年)・副会長(2016年-現在)

山梨県教員育成協議会委員(2017年度)
日本教育学会  特別課題研究委員会〈現職教師教育カリキュラムの教育学的検討〉共同研究員(2009−2011年)
東京学芸大学・教員養成カリキュラム開発研究センター共同研究員(小学校教員養成機関の組織・カリキュラムマネジメントに関する調査研究」共同研究員(2009−2010年)
日本教育大学協会・学部教員養成教育の到達目標検討委員会委員(2007年7月-2009年3月)
苫小牧市学力向上検討委員会特別委員(2008年4月〜2009年3月)
北海道教育学会理事(2002年4月−2009年3月)
W 学内での活動(役職及び各種委員等)
文学部改革室委員(2018年度-現在)
学長プロジェクトH(教職ポートフォリオ)委員(2017年度-現在)
中等教育教職課程認定等専門委員会委員長、教職課程認定等専門委員会合同委員会委員長(2016年度-現在)
教職支援センター長、教職支援センター運営委員会委員長、教員養成カリキュラム委員会委員長、自己点検評価実行委員会委員(2014年度-現在)

初等教育学科教職課程認定等専門委員会委員長、国文学科教職課程認定等専門委員会委員長、英文学科教職課程認定等専門委員会委員長、社会学科教職課程認定等専門委員会委員長、地域社会学科教職課程認定等専門委員会委員長(2016年度-2017年度)
重点領域研究「「多様な子どもと創る教育実践」を行う教師の資質・能力の研究−授業づくりと子ども理解の往還によるアクティブ・ラーニングの課題克服を通して−」研究代表者(2016年度-2017年度)
学長プロジェクトC(教員養成)責任者、FD委員会委員、学校教育学科準備室委員(2015年度-2016年度)
小学校英語開設準備室委員、特別支援学校教員免許課程認定申請準備室委員、国際教育学科準備室委員(2014年度-2016年度)
FD委員会副委員長(2014年度)
学長補佐(評価担当)、FD委員会委員長、自己点検評価実行委員会委員長(2012年度-2013年度)
重点領域研究「現場の課題に応える臨床教育学の開拓−本学における臨床教育学10年の中間総括を踏まえて−」研究代表者(2012年度−2013年度)
入試制度検討委員会委員長(2011年度)
人権委員会委員(2010年度-2013年度)
教育実習指導委員会委員、出版助成金運営会議委員、教員養成制度検討プロジェクト委員(2009-2010年度)