所属 学校教育学科
職種 教授
氏名 藤本 恵
(HUJIMOTO MEGUMI)
大学院における研究指導担当資格の有無
学歴・学位 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻(博士後期課程)単位取得退学 (学位)文学修士
専門分野 日本近現代文学
研究テーマ 日本の近現代社会制度(特に教育制度)と女性、子ども、文学の関わり
T 研究活動(芸術分野や体育実技等の分野も含む)
著書・論文等の分類 著書・論文等の名称 単・共著の別 発行又は発表の年月(西暦) 発表書・雑誌(巻・号数)等の名称及び発行所・会場等 編者・著者名(共著の場合のみ記入) 該当頁数
(P〜P)
論文 現代詩歌と子どもの言葉
―雑誌『赤い鳥』と田中千鳥から百年―
単著 2018年 3月 日本現代詩歌文学館『日本現代詩歌研究』第13号 P35〜50
寄稿 子どもと児童文化に対する問題意識を喚起
(増山均・汐見稔幸・加藤理編『ファンタジーとアニマシオン』の書評)
単著 2017年 1月 『週刊読書人』第3174号 5面
寄稿 項目執筆『少女小説事典』 単著 2015年 3月 東京堂出版 岩淵宏子・菅聡子・久米依子・長谷川啓  編 P22,
P38〜39,
P41,
P177,
P341〜344
論文 雑誌『少女の友』詩欄の推移―口語詩・童謡・小曲・少女詩― 単著 2013年11月 日本近代文学会『日本近代文学』第89集 P49〜63
論文 西條八十と金子みすゞ―自己主張しあう師弟― 単著 2012年12月 お茶の水女子大学国語国文学会『国文』第118号 P12〜23
論文 したたかな乙女ちっくと、ひよわな「児童文学」 単著 2012年 5月 『<少女マンガ>ワンダーランド』明治書院 菅聡子・ドラージ土屋浩美・武内佳代  編 P53〜59
発表 研究発表「金子みすゞの受容パラダイム」 2010年11月 フェリス女学院大学
第8回日本文学国際会議
講演 講師「児童文学連続講座―国際子ども図書館蔵資料を使って  日本の児童文学者たち」
2日目「金子みすゞ―読みものとしての童謡―」
2010年11月 国立国会図書館、国際子ども図書館
講演 講師「文学館講座  小川未明と杉みき子」
第2回「<定住者>杉みき子の描く人と風景」
2010年10月 小川未明文学館
寄稿 項目執筆『少年少女の名作案内  日本の文学ファンタジー編』 単著 2010年 3月 自由国民社 佐藤宗子・藤田のぼる編 P82〜85
P198〜201
著書 『掘りだしものカタログ3  子どもの部屋×小説』 共著 2009年 3月 明治書院 藤本恵  編
著書 「金子みすゞ」 共著 2008年11月 『明治  大正  昭和に生きた女性作家たち』 菅聡子  編 P51〜P73
論文 「戦時下の少女小説―敵対者の消滅」 単著 2008年 7月 『<少女小説>ワンダーランド』明治書院 菅聡子  編 P58〜P65
著述 「<少女小説>の歴史をふりかえる」 単著 2008年 7月 『<少女小説>ワンダーランド』明治書院 菅聡子  編 P9〜P19
研究 「『小学生全集』と女性の知的労働」 共著 2008年 5月 日本近代文学会『日本近代文学』
第78集
P269〜P273
発表 共同研究発表「『小学生全集』の世界観」 2007年10月 2007年度日本近代文学会秋季大会
寄稿 書評「川端有子・西村醇子編『子どもの本と<食>  物語の新しい食べ方』」 単著 2007年 3月 『週刊読書人』第2681号 5面
著述 「石垣りん」 単著 2007年 2月 『展望  現代の詩歌  第2巻  詩U』
明治書院
飛高隆夫・野山嘉正  編 P107〜P127
寄稿 コラム「読む―読まれる  江國香織『子供たちの晩餐を中心に』」 単著 2006年11月 大修館書店『国語教室』第84号 P50〜P53
論文 「田辺聖子の少女性―『欲しがりません勝つまでは』と『私の大阪八景』を中心に―」 単著 2006年 7月 『国文学解釈と鑑賞』
別冊『田辺聖子  戦後文学への新視覚』
至文堂
P219〜P228
その他 座談会『わくわく!名作童話館』について 2006年 5月 『週刊読書人』第2636号 1面
寄稿 書評「浜本純逸編『現代若者方言詩集―けっぱれ、ちゅら日本語』」 単著 2006年 5月 大修館書店『国語教室』第83号 P63
著述 解説『わくわく!名作童話館G動物詩集』 単著 2006年 4月 『わくわく!名作童話館G動物詩集』日本図書センター
日本図書センター
室生犀星  著 P169〜P175
論文 「少女小説の水脈―<母物メロドラマ>という選択」 単著 2006年 1月 『日本女性文学大事典』
日本図書センター
市古夏生・菅聡子編 P373〜P378
論文 「自分で決める─『西の魔女が死んだ』の描く主体性について」 単著 2005年12月 日本児童文学学会『児童文学研究』
第38号
P31〜P43
寄稿 書評「おしゃれの秋―『ノーラ、12歳の秋』を読む」 単著 2005年12月 日本児童文学者協会『日本児童文学』第51巻第6号 P32〜P33
著述 エッセイ「「物語が、始まる」―物語の始まりと終わりについて」 単著 2005年11月 『現代女性作家読本@川上弘美』鼎書房
鼎書房
原 善 編 P22〜P25
著述 コラム「金子みすゞ」 単著 2005年 9月 昭和文学会『昭和文学研究』第51集 P84〜P87
発表 研究発表「金子みすゞの読み方―やさしさ・あたたかさからの脱却をめざして―」 2005年 5月 第108回全国大学国語教育学会
発表 研究発表「金子みすゞはやさしくてあたたかいのか?―社会と文学のジェンダー規範」 2004年 5月 日本児童文学学会東京例会
芸術・体育実技等分野の活動
U 教育活動
1 教育内容・方法の工夫(担当科目及び授業評価の実施等を含む)
主に担当する科目「日本語・日本文学概論」「児童文学」は、いずれも受講生数十名の講義形式の授業となる。こうした大人数のクラスでは、学生と教員あるいは学生どうしの意見交換が難しい。それを改善するために、授業内容にかかわる課題を設定して答えてもらい、個々の学生の意見や、全体的な考えの傾向をつかんで、講義内容に生かすようにしている。
授業評価アンケートは、半期に一度実施して、平均以上の評価を得ている。
2 作成した教科書 、教材、参考書
担当する言語文化ゼミでは、三年次の研究のまとめとしてゼミ生が一人一本ずつ論文を書くことになっている。それを論文集『言語文化論集』として印刷、刊行している。
V 学会等及び社会における主な活動(所属学会等を含む)
日本児童文学会会員(2010〜13年度  理事・事務局長、2018〜19年度  評議員)、日本近代文学会会員、日本文学者協会会員、昭和文学会会員、全国大学国語教育学会会員、お茶の水女子大学国語国文学会会員
W 学内での活動(役職及び各種委員等)
FD部会委員(2007、2008年度)、ジェンダー研究プログラム運営委員(2005〜12年度  (2007、2008年度副委員長、2010年度委員長))、外国語教育研究センター運営委員(2005、2006年度)、入試管理運営委員(2007、2008年度)、インターンシップ運営委員(2009〜12年度)
専攻科副委員長(2009年度)、入試選考委員長(2015、2016年度)、人権委員長(2017、2018年度)