所属 比較文化学科
職種 教授
氏名 山本 芳美
(YAMAMOTO YOSHIMI)
大学院における研究指導担当資格の有無
学歴・学位 昭和女子大学大学院生活機構研究科(満期退学)  (学位)学術博士(論文・昭和女子大学大学院)
専門分野 文化人類学・化粧文化学
研究テーマ 人間の装いについての研究(特にイレズミ)、台湾原住民族や沖縄の人々の文化・歴史研究
T 研究活動(芸術分野や体育実技等の分野も含む)
著書・論文等の分類 著書・論文等の名称 単・共著の別 発行又は発表の年月(西暦) 発表書・雑誌(巻・号数)等の名称及び発行所・会場等 編者・著者名(共著の場合のみ記入) 該当頁数
(P〜P)
著書 第一章「日本のイレズミの歴史と現在――規制の時代をふりかえる」 単著 2020年11月 小山剛・新井誠編2020『イレズミと法――大阪タトゥー裁判を考える』 pp.30-61
寄稿 語られない言葉を聞く 単著 2020年 6月 『フレグランスジャーナル』2020年6月号pp.2-3
著述 イレズミ、台湾と沖縄(中訳もあり) 単著 2020年 3月 沖縄県立博物館・美術館編『台湾ーー黒潮でつながる隣(とぅない)ジマ』沖縄県立博物館・美術館 pp.68-70
講演 Irezumi vs Tattoos: Perceptions of Japanese Tattooing from Past to Present. 2019年12月 TEMPLE大学にて、ICAS Public Lecture Seriesの一環として、英語で講演。 
その他 イレズミを通して見る社会 2019年11月 2019年11月14日朝刊「四国新聞」11月20日朝刊「南日本新聞」に「道標・学」としてインタビュー記事が掲載される。
発表 「2019年3月30日開催国際シンポジウム報告と「「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー  歴史と今」展概要」 2019年 8月 2019年8月3日に東京大学駒場キャンパスにて開催された顔・身体学第4回領域会議にて成果を発表した。
その他 タトゥー客どう対応?  ラグビーW杯で温泉地苦慮 2019年 7月 2019年7月30日神戸新聞の記事にコメントした。https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201907/0012561660.shtml
その他 タトゥー入浴国際基準で、五輪控え都留文大でシンポ 2019年 7月 2019年7月12日のシンポジウムに関する『山梨日日新聞』の報道記事https://www.sannichi.co.jp/article/2019/07/13/00358875
https://www.yamanashibank.co.jp/fuji_note/yamanashi/post_989.html
その他 比較文化学会主催シンポジウム「温泉タトゥー問題と多文化共生」にて、コーディネーターと司会をつとめる。5101教室  18:10〜20:10 2019年 7月 冒頭に現状を解説したのち、川崎美穂(『Tattoo Friendly』を運営)、諸星敏博(温浴振興協会)、河村達也(B-biz LINK)各氏より取り組みをお話いただいた。
講演 「変える・彩る  顔と身体」 2019年 6月 「化粧文化研究者ネットワーク50回記念講演会   化粧文化研究の未来を考える」にて、台湾の調査事例を紹介しながら化粧文化研究について解説する。
発表 「交流の印としてのタトゥー  彫師たちの身体を媒介としたコミュニケーション
2019年 6月 第53回日本文化人類学会大会での単独発表  於:東北大学
その他 「イレズミ(タトゥー)温泉問題  歴史を理解し、多文化共生へ」 2019年 5月 日本のイレズミの歴史を観光との関係からみたインタビュー記事が、旬刊旅行新聞2019年5月1日、No.522 号1面に掲載されました。
その他 「タトゥーの人、入浴ダメ?」 2019年 4月 「国際シンポジウム  イレズミ・タトゥーと多文化共生――『温泉タトゥー問題』への取り組みを知る」が『赤旗』7面に紹介されました。
その他 温泉タトゥー問題  各界の専門家が議論 2019年 4月 「国際シンポジウム  イレズミ・タトゥーと多文化共生――『温泉タトゥー問題』への取り組みを知る」が旬刊旅行新聞2019年4月21日号に紹介されました。
その他 La percée limitée du piercing.
Quel avenir pour les tatouages ?
2019年 4月 Japon Infos 2019年4月号
フランスで発行されている日本情報をつたえる月刊新聞に掲載されたインタビュー記事です。ピアスとタトゥーをめぐる歴史と現状を伝える記事となっています。
著述 「国際シンポジウム  イレズミ・タトゥーと多文化共生――『温泉タトゥー問題』への取り組みを知る」配布冊子の執筆と編集
共著 2019年 3月 「イレズミ・タトゥーと多文化共生ーー『温泉タトゥー問題』への取り組みを知る」 山本芳美編著 全16頁
その他 「国際シンポジウム  イレズミ・タトゥーと多文化共生――『温泉タトゥー問題』への取り組みを知る」 2019年 3月 国際シンポジウムを新宿のTKP 西新宿にて開催した。夕刊フジ、山梨日日新聞、東京新聞、旬刊旅行新聞、旅行読売、読書人、旅の手帖などに告知記事が載りました。
発表 公募班A01-K105  2018年12月までの活動と2019年3月30日開催  国際シンポジウム概要説明 2018年12月 顔身体学第三回領域会議(於:沖縄県市町村自治会館)にて、口頭発表
発表 近年発見された日本人彫師古下絵帳の考察 2018年12月 顔身体学第三回領域会議(於:沖縄県市町村自治会館)にて、ポスターセッション。
その他 入れ墨で温泉OK?、NG? 2018年12月 東京新聞に別府温泉のタトゥー地図に関するコメントが掲載されました。
その他 りゅうちぇるのタトゥーが議論に…  なぜ日本では「刺青」への抵抗感が根強いのか? 2018年12月 小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』2018年12月号にコメントが掲載されました。  https://dot.asahi.com/aera/2018120700036.html?page=1
寄稿 「台湾・国立交通大学客家文化学院に植松文庫開設」 2018年11月 「フォーラム」『日本民俗学』296号 pp.169-171
その他 「タトゥーは認知されたか  彫師逆転無罪の余波」 2018年11月 産経新聞ニュース  2018年11月26日に配信された大阪タトゥー裁判逆転無罪判決についての記事コメントです。https://www.sankei.com/premium/news/181123/prm1811230011-n1.html
その他 朝日新聞デジタル(フォーラム)「タトゥーはタブー?」 2018年11月 記事中の用語解説を監修しました。https://www.asahi.com/articles/DA3S13785139.html
発表 「護郷兵と陳達達―1895年から1899年までのプユマと日本人の交渉」 単著 2018年11月 第一回日本順益台湾原住民研究会、日本大学経済学部七号館
その他 「入れ墨逆転無罪  
若者に流行  識者「時代に即した判断」
2018年11月 毎日新聞朝刊に大阪タトゥー裁判逆転無罪判決について、コメントが掲載されました。
その他 「タトゥー彫師  逆転無罪」2018年11月15日読売新聞朝刊(大阪本社版) 2018年11月 読売新聞朝刊(大阪本社)に大阪タトゥー裁判逆転無罪判決について、コメントが掲載されました。
論文 卑南族的身體裝飾――手紋和「K齒」(林  虹瑛訳)
単著 2018年11月 『言説與記述:卑南族研究的多音聲軌  卑南學資料彙編第三輯』耶魯国際文化事業有限公司・新北市 巴代主編 pp.279-304
論文 卑南族の身体装飾――手のイレズミと「お歯黒」 単著 2018年11月 『言説與記述:卑南族研究的多音聲軌  卑南學資料彙編第三輯』耶魯国際文化事業有限公司・新北市 巴代主編 pp.249-278
その他 「やまなし探検団  タトゥー外国客の温泉入浴どう思う?」 2018年11月 朝日新聞山梨県版「やまなし探検団  タトゥー外国客の温泉入浴どう思う?」にインタビュー記事がでました。
発表 「 神戸におけるイレズミと彫師−−オックスフォード大学ピットリバース博物館 収蔵資料より 2018年10月 日本民俗学会第70回年会  於:駒澤大学・東京
その他 第224回中部人類学談話会 単著 2018年 9月 総合コメンテーター
その他 「りゅうちぇるさん批判  タトゥーはなぜタブー視されるのか」https://mainichi.jp/articles/20180914/k00/00m/040/023000c 単著 2018年 9月 毎日新聞記事にコメントが掲載されました。
寄稿 「りゅうちぇるのタトゥーは、何のタブーに触れたのか?  沖縄とタトゥーの歴史」https://wezz-y.com/archives/58074 単著 2018年 9月 webマガジンWezzyに寄稿
その他 タトゥー、やはりタブー?  りゅうちぇるさん公表に賛否https://www.asahi.com/articles/ASL910G5QL80UTIL06G.html 単著 2018年 9月 朝日新聞記事にコメント。 阿部峻介
その他 「世界に広がるタトゥー文化  日本の温泉、対応に苦慮」
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO33657980R00C18A8EAC000?channel=DF010320171966&page=2
単著 2018年 8月 日本経済新聞夕刊掲載のインタビュー記事
その他 「入れ墨タブー」ニッポンは非常識? https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180719-OYT8T50020.html 単著 2018年 7月 読売新聞サイト「深読みチャンネル」掲載のインタビュー記事
発表 「顔・身体表現から検討するトランスカルチャー下の装飾美」 単著 2018年 6月 第二回  顔・身体学領域会議にて「口頭発表」
発表 「顔・身体表現から検討するトランスカルチャー下の装飾美」 単著 2018年 6月 第二回  顔・身体学領域会議にてポスターセッション
その他 (リレーおぴにおん)維新150年:4  刺青認めぬ現代の息苦しさ  https://www.asahi.com/articles/DA3S13433508.html 単著 2018年 4月 朝日新聞インタビュー記事
発表 卑南族的身體裝飾――手紋和「K齒」(卑南族の身体装飾――手のイレズミと「お歯黒」) 2017年11月 第三屆卑南學學術研討會(第三回プユマ学学術シンポジウム)於:国立史前文化博物館・台湾/台東)
発表 「日本みやげとしてのイレズミ――19世紀からの動態」
2017年10月 日本民俗学会第69回年会(於:佛教大学紫野キャンパス)
海外 BBC World newsに日本のイレズミについてのコメント出演 2017年10月 コメンテーター
寄稿 書評『革をつくる人びと』 単著 2017年 5月 『週刊読書人』2017年5月12日号
論文 「香港の日本人彫師たち――19世紀末から20世紀初頭まで」 単著 2017年 3月 『政經論叢』第85巻第3・4号  明治大学 p.179-p.216
寄稿 「日本の入れ墨、その歴史」 単著 2016年12月 「多言語発信サイト」Nippon.com
http://www.nippon.com/ja/views/b06701/
講演 「タトゥーとファッション  その不思議な関係」 単著 2016年11月 「第29回樟蔭ファッションセミナー」(於:大阪樟蔭女子大学)
論文 「從傳説和日本公文書資料中所看到的陳達達和張義春」(林  虹瑛訳) 単著 2016年11月 『碰撞與對話:關於「卑南族」的想像與部落現實際遇:卑南學資料彙編第二輯』耶魯国際文化事業有限公司・台東 巴代主編 p.453-472
論文 「伝説と日本の公文書にみる陳達達と張義春」 単著 2016年11月 『碰撞與對話:關於「卑南族」的想像與部落現實際遇:卑南學資料彙編第二輯』(『接触と対話:「卑南族」をめぐる想像と部落の現実との出会い  卑南学資料第二集』)耶魯国際文化事業有限公司・台東 巴代主編 p.435-452
講演 Tattoo and Bathhouse Bans in Contemporary Japan 単著 2016年10月 The Japan Foundation, Sydney 
講演 How Ukiyo-e Revived Tattoo in Japan 
単著 2016年10月 Art Gallery of NSW (Centenary Auditorium, Lower Level 1)
寄稿 書評「化粧の文化史」 単著 2016年 9月 『週刊読書人』2016年9月2日号
その他 山本芳美(『イレズミと日本人』)・川添裕子(『美容整形と<普通のわたし>)=公開トーク載録<人間の生み出した美(よそおい)の営み> 「イレズミ」と「美容整形」から見る日本社会   共著 2016年 8月 『週刊読書人』2016年8月19日号 p.1-2
寄稿 「日本の彫師はいつから認められてきたのか」 単著 2016年 6月 インターネットマガジン「SYNODOS」http://synodos.jp/culture/17323
著書 『イレズミと日本人』 単著 2016年 6月 平凡社新書816 全221p.
発表 「台湾原住民族刺青的記憶與文化傳承」 2016年 5月 2016世界少數民族『文化傳承暨教學創新』國際研討會(於:慈濟科技大學・台湾・花蓮)
寄稿 「台湾原住民族のイレズミの記憶と文化伝承」 単著 2016年 5月 『2016世界少數民族『文化傳承暨教學創新』國際研討會』論文集、慈濟科技大學・台湾・花蓮 p.43-p.72
講演 「日本刺青文化與當代社會認同」 2016年 5月 野人工房(台北)http://action-anthro.ioe.sinica.edu.tw/jp/9-articles/17-20160421
論文 「台湾原住民族関連の博士論文とその目録:日本の現状と課題」 単著 2015年11月 『台湾原住民研究』(日本順益台湾原住民研究会)第19号 p.164-p.186
著述 陳萱『明治日本における台湾像の形成――新聞メディアにおける1874年「台湾事件」の表象』 単著 2015年11月 『台湾原住民研究』(日本順益台湾原住民研究会)第19号 p.203-p.206
発表 從傳説和日本公文書資料中所看到的陳達達和張義春(「伝説と日本の公文書にみる陳達達と張義春」) 2015年10月 第二屆卑南學學術研討會(第二回プユマ学学術シンポジウム)於:国立史前文化博物館・台湾/台東)
著述 「顔とイレズミ」 単著 2015年 9月 日本顔学会編『顔の百科事典』丸善 p.359-p.360
論文 『台湾の大学に提出された修論・博論における原住民研究の趨勢――2006年以降の動向を中心に」
共著 2014年11月 『台湾原住民研究』』(日本順益台湾原住民研究会)第18号 王雅萍・山本芳美 p.97-115
著述 「台湾原住民族とそのイレズミ」 単著 2014年10月 DVD「南島残照――台湾原住民族のイレズミ」ヴィジュアルフォークロア  付属解説書 全15p.
講演 平成26年度  関東弁護士会連合会シンポジウム「自己決定権と現代社会――イレズミ規制のあり方をめぐって」にシンポジウムパネリストとして参加。
2014年 9月 関東弁護士会連合会  (於:つくば国際会議場)
論文 「明治初期の新聞錦絵とかわら版にみる牡丹社事件――想像された台湾出兵と台湾原住民族」 単著 2014年 6月 『台湾原住民研究の射程――接合される過去と現在』順益台湾原住民博物館・台北 日本順益台湾原住民研究会編 p.247-p.285
著述 From early times to the Tattoo Boom during the Edo period. 単著 2014年 3月 Tattoo, Actes Sud & Musee du Quai Branly, Paris, France p.88-p.95
著書 「靴とジェンダー――纏足とハイヒールとコルセットとブラジャーと」 単著 2013年 3月 『ジェンダーが拓く共生社会』論創社 都留文科大学ジェンダー研究プログラム七周年記念出版編集委員会編 p.61-83
著書 「台湾原住民族」と「日本人」のイレズミとその記憶――イレズミへの賞賛と規制をめぐって」 単著 2013年 3月 『せめぎあう記憶――歴史の再構築をめぐる比較文化論』柏書房 都留文科大学比較文化学科編 p.127-167
発表 「台湾の化粧文化−死者に手向ける紙の化粧品を中心に」

2012年12月 化粧文化研究者ネットワーク・資生堂  ビューティークリエーション研究センター  4F会議室
講演 「歴史から知るイレズミ・タトゥー」  2012年12月 NPO法人野田文化広場
寄稿 今さらながらのイレズミの文化史〜橋下徹大阪市長の「公務員イレズミ禁止」を考えるために 単著 2012年 9月 webマガジン『ケサランパサラン』9号
論文 「産褥ケア、医学美容からみる台湾女性の素肌観および化粧観」 単著 2012年 9月 『コスメトロジー研究報告』第20号公益財団法人コスメトロジー研究振興財団 p.152-p.158
寄稿 書評「現代マオリと『先住民の運動』――土地・海・都市そして環境」 単著 2012年 8月 『図書新聞』3075号
発表 「『紋面民族』――台湾原住民族タイヤル、タロコ、セデックの『民族認定』その後とイレズミ」 2012年 6月 第46回日本文化人類学会広島大会・広島大学
著書 『靴づくりの文化史』 共著 2011年 6月 現代書館 稲川實・山本芳美 全245頁
論文 「台湾と日本の化粧文化の比較研究――日常生活の実践を中心に」 単著 2011年 5月 『研究業績  中間報告集』第20号コスメトロジー研究振興財団 p.166-p.175
その他 ・「台湾の靴産業と『財団法人鞋類曁運動休闍Z研発中心』(FRT)について」 単著 2010年 6月 『かわとはきもの』(東京都立皮革技術センター台東支所)152号 p.15-p.19
論文 「馬淵東一アーカイブの台湾写真を整理して」 共著 2010年 3月 『台湾原住民研究』14号風響社 清水純、原英子 p.180-p.188
著書 ・「ヤセすぎ危険――ダイエットの新常識」 単著 2010年 3月 『常識力を問い直す24の視点――時代をとらえる手がかりを得るために』文化書房博文社 穴田義孝ほか編 p.94〜p.101
著書 ・「秘める刺青、見せるタトゥー」 単著 2009年 6月 『コスプレする社会』せりか書房 成美弘至編 p.139〜p.171
その他 ・「耳飾」、「刺青工具」、「束腹帯」 単著 2009年 6月 『百年の時を越えて  百年来的凝視』順益台湾原住民博物館・台北 野林厚志編 p.139,p.141,p.142,p.192
著書 ・「パイワンの少女オタイ」 単著 2008年10月 『台湾女性史入門』人文書院 台湾女性史入門編纂委員会編 p.232〜p.234
発表 ・「瓦版と新聞錦絵、写真から読み解く、少女オタイと牡丹社事件の諸相」 2008年 8月 第1回 日台原住民研究フォーラム(於  台湾・国立政治大学原住民族研究センター)
論文 ・「台湾原住民族のオンライン言語テキストと言語能力テスト:総計360冊の教科書と台湾全土で実施される言語能力テスト」 単著 2008年 3月 『台湾原住民研究』(日本順益台湾原住民研究会)第12号 p.141〜p.151
論文 ・「石垣島北部開拓集落、明石のムラづくり――エイサーを軸として」 単著 2007年 8月 『民俗文化研究』(民俗文化研究所)第8号 p.36〜p.70
論文 ・「パイワン少女オタイからみる「牡丹社事件」:関係者たちの記録と国立公文書館所蔵の公文書を中心に」 単著 2007年 3月 『台湾原住民研究』(日本順益台湾原住民研究会)第11号・風響社 p.167〜p.202
講演 ・「タトゥー、身体、アイデンティティ――日本、NY、台湾をめぐって」 2006年 6月 東京都現代美術館第36回MOT講座
発表 ・「『地のりは人の和に如かず』−沖縄県石垣市A集落にみる共生にむけた伝統作り、エイサーを例として−」 2006年 6月 日本文化人類学会第40回研究大会(於:東京大学)
著書 ・『イレズミの世界』 単著 2005年10月 河出書房新社 全383p.
論文 ・「柳田国男と台湾原住民研究」 単著 2005年 8月 『南島史学』第65・66(南島史学会)合併号 p.163〜p.152
発表 ・「現代日本とタトゥー〜伝統社会との対比から」 2005年 6月 化粧文化研究者ネットワーク(於:女性と仕事の未来館)
論文 ・「浅井惠倫氏の写真で知る台湾原住民の社会変化――イレズミを軸として」 単著 2005年 3月 『小川尚義・浅井惠倫  台湾資料研究』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 浅井・小川未整理資料の分類・整理・研究プロジェクト編著 p.352〜p.359
芸術・体育実技等分野の活動
・2019年10月5日から11月4日まで、沖縄県立博物館・美術館特別提示室2にて「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー  歴史と今」展を催す。主催は株式会社Nansei。展示監修をするとともにコレクションを提供した。来場者は延べ8000名以上であった。
U 教育活動
1 教育内容・方法の工夫(担当科目及び授業評価の実施等を含む)
・3年生ゼミでは、前期にインタビュー計画を発表させている。その後、学生は計画書にのっとって民俗学や社会学的な問題意識に沿って夏季休暇中のインタビューをしてレポート提出し、後期に発表をする。学生自らの関心にそって、自らが所属する地域文化や地域社会にふれさせる工夫をしている。また、発表に対するコメント・質問を受講者は最低3回以上するようにし、インタラクティブな授業になるようにしている。
・3年生ゼミでは、2017年から国立歴史民俗博物館、東京国立博物館、紅ミュージアム、弥生美術館などの見学を組み入れたゼミ合宿をおこない、卒論テーマを決める際の参考にするようにしている。
・他の授業では、撮影した写真、ビデオなどを多用し、できるかぎり具体的に対象をとらえられるようにしている。
2 作成した教科書 、教材、参考書
・担当している授業ではほとんどレジュメを作成し、ノートが書きとれない学生に配慮している。「身体論」「人類文化論」では、パワーポイント教材を作成・使用している。
・大学生用テキストとして編まれた『コスプレする社会』のうち1章を担当した。
V 学会等及び社会における主な活動(所属学会等を含む)
日本文化人類学会(1992年6月〜)、日本民俗学会(1992年6月〜)、南島史学会(1994年〜)、早稲田大学文化人類学会(1999年〜)、化粧文化研究者ネットワーク(2005年3月〜、2005年10月より世話人)、日本順益台湾原住民研究会(1999年9月〜、2007年11月より雑誌『台湾原住民研究』編集委員、2020年4月より『台湾原住民研究』編集委員長)、民俗文化研究会(2006年4月〜、民俗文化研究所理事2010年4月より2011年3月まで)、市民団体・台湾原住民族との交流会(1999年6月〜、2005年10月より2016年6月まで世話人)、日本顔学会(2015年〜)、2019年3月30日「国際シンポジウム  イレズミ・タトゥーと多文化共生――『温泉タトゥー問題』への取り組みを知る」(実行委員長)など。
W 学内での活動(役職及び各種委員等)
インターンシップ準備検討委員(2004〜2006年度)、ジェンダー研究プログラム運営委員(2006、2008年度)外国語教育運営委員(2004年度)、外国語教育研究センター運営委員(2005、2006年度)、学生委員会副委員長(2007、2008年度)、国際交流・語学研修室会議委員(2008年度)、国際交流・留学副委員長2007、2008年度)、授業評価部会委員(2005、2006年度)、就職委員(2004〜2006年度(2005、2006年度副委員長)、地域交流研究センター運営委員(2004年度)、予算委員(2006、2007年度(2007年度副委員長)、入試制度委員(2009年度、2010年度)、人権委員(2009年度、2010年度)、体育教育運営委員(2009年度、2010年度)、自己点検・評価実行委員(2009年度、2010年度)、就職委員(2012年度)、ジェンダー研究プログラム七周年記念出版編集委員会(2012年度)、保健センター運営委員(2012年度〜2014年度)、入試管理委員(2013年度、2014年度)、人権委員会副委員長(2013年度〜2014年度)、教務委員(2015年度〜2016年度)、教養教育運営委員(2015年度〜2016年度)、学科長(2017年度〜)