所属 学校教育学科
職種 特任教授
氏名 山田 暢司
(YAMADA YOUJI)
大学院における研究指導担当資格の有無
学歴・学位 埼玉大学大学院教育学研究科教科教育専攻修了(教育学修士)
専門分野 理科教育
研究テーマ 理科教育における教材開発や実験指導等に関する研究
T 研究活動(芸術分野や体育実技等の分野も含む)
著書・論文等の分類 著書・論文等の名称 単・共著の別 発行又は発表の年月(西暦) 発表書・雑誌(巻・号数)等の名称及び発行所・会場等 編者・著者名(共著の場合のみ記入) 該当頁数
(P〜P)
寄稿 実験教材「ボルタの電堆」:理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズの教材の監修を担当。 単著 2021年 9月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
その他 科学実験教室を開催:地域の小学生を対象に、環境に関する物質「生分解性プラスチック」「二酸化炭素」を扱った実験を指導。 2021年 8月 東京都中央区環境情報センター
その他 科学実験教室を開催:主催となった「GIFT」はフリースクールの運営主体で、主に小学生を対象として「模擬火山モデルの実験工作」やサイエンスショーを実施。 2021年 8月 フリースクール「GIFT」・TIAM主催
その他 地域の小学生を対象にした科学実験教室を開催:「ドライアイスを用いて」 2021年 7月 都留文科大学地域交流センター
その他 科学実験教室を開催:地域の交流施設に集まる小学生を対象に簡単な科学実験工作とサイエンスショーを実施。 2021年 7月 NPO法人野沢3丁目遊び場づくりの会
その他 科学現象「アーク放電」が発生するしくみについての一般的なコメント・監修として担当 2021年 7月 テレビ朝日『お願い!ランキング』
その他 実験映像提供:一酸化窒素NOの発生 2021年 2月 NHK「ガッテン!」
寄稿 実験教材「PVAのりで溶岩を再現」(1/8):理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズの想する教材の監修を担当。 単著 2021年 1月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
寄稿 実験教材「インクを使わないスタンプ」(9/18):理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズの想する教材の監修を担当。 単著 2020年 9月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
テレビ番組監修:番組内の8テーマ中5本の実験監修を担当。番組構成のためのロケで実験の企画指導と安全監修。 2020年 9月 日本テレビ「仰天ニュース」
その他 文科省『ICTを活用した学習活動の事例資料』への掲載:センサーを用いてpHデータを収集、活用する実践例が、各教科等の指導におけるICTの効果的な活用の参考資料として、文科省HPに掲載・公開された。 単著 2020年 9月 文科省『ICTを活用した学習活動の事例資料』
その他 テレビ番組への実験映像提供:ダイヤモンドの燃焼 2020年 8月 TBS  クイズ東大王
その他 テレビ番組への実験映像提供:ビスマス結晶 2020年 7月 テレビ朝日放送:サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
その他 タレントがガラス表面に銀鏡を作成するという実験の指導:実験全体の監修と劇薬を使用するため安全操作の徹底指導を行った。 2020年 6月 TBSテレビ番組「冒険少年」
寄稿 実験教材「身近なものから発生する気体」:理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズの想する教材の監修を担当。 単著 2020年 6月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
その他 テレビ番組『世界の何だこれ、ミステリーSP(フジテレビ』の中で、インドネシアのイジェン火山についてのコーナー、火口付近で観察される青い炎や硫化水素ガスなどについてを担当。 2020年 5月 フジテレビ
寄稿 『牛乳にコーラを入れると透き通る』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。ドリンクに含まれる有機酸と牛乳のカゼインとの反応について解説。 単著 2020年 4月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
講演 実験講習会講演「水素形燃料電池教材の製作」講師を務めた。 2019年11月 新潟県教育委員会主催(於:新潟県立巻総合高校)
講演 実験講習会講演「ペットボトルへの銀メッキ・簡単なビスマス結晶をつくる」講師を務めた。 2019年10月 神奈川県県教育委員会主催(於:横浜緑ヶ丘高校)
寄稿 「凝固点が低下する現象…凝固点降下」執筆・監修』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。 2019年10月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
その他 テレビ番組「トリニクって、何の肉?」にて、小豆枕の効用について、実験監修およびインタビュー出演。 2019年 9月 テレビ朝日
講演 サイエンスイベント『科学実験教室』において、子供を対象にし実験講習会の講師を務めた。 2019年 8月 東京都中央区主催:東京都中央区立環境情報センター  
講演 第12回環境教育講演会ー電池とその利用に関する環境問題と化学教育の実践 2019年 8月 日本化学会  環境・安全推進委員会
発表 高画質動画配信サービスにおけるコンテンツ「美しすぎる化学」の開発 単著 2019年 6月 ヤフー株式会社メディアカンパニーメディア統括本部
寄稿 実験教材「色が異なる砂糖水の層を作る」:理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズの想する教材の監修を担当。 2019年 4月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
その他 日本テレビ『ザ・世界仰天ニュース』において、2件の実験の操作・反応メカニズム・シュミレーション映像等の監修を担当した。 2019年 3月 日本テレビ『ザ・世界仰天ニュース』3/19放映
寄稿 実験教材「ぶんぶんごまで液体をわける」:理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズの想する教材の監修を担当。 2019年 3月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
寄稿 実験教材「重曹でつくるエアインチョコ」:理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズの想する教材の監修を担当。 2019年 2月 『理科教育ニュース』少年写真新聞社
その他 日本テレビ『ザ・世界仰天ニュース』において、3件の実験の操作・反応メカニズム・シュミレーション映像等の監修を担当した。 2018年12月 日本テレビ『ザ・世界仰天ニュース』12/11放映
講演 実験講習会『楽しい化学の実験室』において、小・中学生に実験を指導した。 2018年11月 日本化学会・国立科学博物館主催事業
その他 テレビ監修:「実験グランプリ」において、高校生が火気・劇薬を扱う場面での現場安全監修を担当。 2018年 8月 『所さんの目がテン』日本テレビ
講演 サイエンスイベント『科学実験教室』において、子供を対象にし実験講習会の講師を務めた。 2018年 7月 東京都中央区主催:東京都中央区立環境情報センター
その他 テレビ出演と監修:「実験グランプリ」において、タクアンが光る仕組み、燃料電池反応について。 2017年 8月 『所さんの目がテン』日本テレビ
その他 メディア出演「ニコニコ生放送_サクッと化学実験」2時間の生放送で数多くの実験を芸人の進行に合わせて紹介していくという企画。視聴者約17000人 2016年12月 インターネット放送局『ニコニコ生放送』ドワンゴ
講演 『実践的な化学授業の展開』理科教育の実情と課題、実験講習会も兼ねて。 2016年 8月 『教員5年次研修会』埼玉県教育委員会主催
その他 学研の教材『自由研究キット_電気分解セット』の監修:子供が自宅でも簡単・安全にできる化学実験キットの開発。 単著 2016年 6月 『学研』
講演 『主体的な学びにつながる探究活動〜観察・実験指導のあり方』理科教育が直面する課題を具体的な実践をもとに指摘し、その内容や教育環境(組織や予算など)の整備についてその必要性に言及した。 2016年 5月 教科「理科」関連学会協議会(CSERS)主催行事
寄稿 『色とりどりに咲く結晶の花』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。カラフルな尿素結晶の教材化についての監修を担当。 2016年 4月 『理科実験大百科第18集』少年写真新聞社 p.25-27,75
著述 『オランダの涙を作ってみよう』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。熱したガラスで強化ガラスをつくる教材化についての監修を担当。 単著 2015年 9月 『理科実験大百科第17集』少年写真新聞社 p25-27,74
著書 各分野で活躍する科学者30名による科学を志す人に勧めたい本の書評を一冊にまとめた。次の3冊の書評を担当。@山崎昶著  これはびっくり!化学マジック・タネあかし(講談社ブルーバックス) A化学物質ウラの裏(ジョンエムズリー著  渡辺正訳・丸善出版) Bクラゲに学ぶ−ノーベル賞への道(下村修著・長崎文献社)。特に@ 共著 2015年 3月 『五感で科学をとらえるには?』河出書房新社 山本貴光編著 p184-189/全216ページ
その他 テレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ_セカンドラブ」の実験に関する監修 2015年 3月 テレビ朝日
寄稿 『用途でpHが異なる家庭用洗剤』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。強い酸・アルカリの洗剤が金属を溶かす教材にいての監修を担当。 2015年 1月 『理科実験大百科第16集』少年写真新聞社 p37-38.78
その他 ラジオ番組生出演『実験生ライブ:』落語家の春風亭一之輔師匠の進行で、ドライアイスや安全な爆発実験等の紹介。 2014年11月 『サンデーフリッカーズ』ジャパンエフエムネットワーク
その他 コーヒードリンク製品「ジョージア」シャキーンのCM製作に関し技術的な部分の監修を担当した。 2014年 8月 コカ・コーラボトラーズ社
寄稿 『液体の蒸発で奪われる熱』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。エタノールを蒸発させたときの温度の変化を調べる教材についての監修を担当。 単著 2014年 8月 『理科実験大百科第16集』少年写真新聞社 p25-26.75
その他 ラジオ生出演『荻上チキ22セッション_サクッと化学実験』楽しい化学実験の紹介、約1時間内で数種類の実験をスタジオ内で実施。学校現場での取り組みなども。 2014年 8月 『荻上チキ22セッション』TBSラジオ
著書 簡単な材料と手順で化学実験を楽しもうというコンセプトで編集した。こどもの自由研究から大人までカバーする実験ガイドブック。複数メディアで書名を冠した番組の製作に至った。 単著 2014年 7月 『サクッと、化学実験』dZEROインプレスコミュニケーションズ 全224ページ・クラウド動画付付属
寄稿 『キッチンにあるもので発生する二酸化炭素』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。何を組み合わせたら気体が発生するかを予想する教材の監修を担当。 単著 2014年 5月 『理科実験大百科第16集』少年写真新聞社 p23-24.74
論文 エネルギー教育推進への期待から、生徒の興味関心を高める教材の開発として「色素増感太陽電池」「グルコース型燃料電池」をその柱に据え、学校現場での実践報告も多く取り入れた内容となっている。 共著 2014年 3月 『色素増感太陽電池およびグルコース形燃料電池を中心とした化学教材の開発と実用化』埼玉大学大学院教育学研究科 芦田実(埼玉大学大学院教授) p19-40/全40ページ
寄稿 『温度によって色が変わる液晶』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。ヒドロキシプロピルセルロースの教材化にいての監修を担当。 単著 2013年10月 『理科実験大百科第15集』少年写真新聞社 p33-34.77
発表 『グルコース形燃料電池「チューブ式供給モデル」の開発−製作の工夫と活用実践報告』燃料電池が注目されているが、取り扱いが難しく、高価な既製品に頼る傾向があった。新しい電池モデルとして水素に替えてグルコースを燃料に用いた教材の開発と電池性能を高める工夫、生徒実験で短時間に実践する活用例を報告した。 単著 2013年 8月 全国理科教育大会・日本理化学協会
寄稿 『タマネギの皮で布を染める』理科教育ニュースの掲示ポスター・指導者向けレポート・実験プリントが一体になったシリーズ。金属イオンと植物由来色素との反応の教材化についての監修を担当。 単著 2013年 4月 『理科実験大百科第15集』少年写真新聞社 p29-30.76
著書 身近な材料を用いて簡単にできるものを中心に化学実験30テーマを紹介。クラウド動画配信サービスが付属して、ネットでどこからでも視聴できるというチャレンジ的な試みが好評を得た。実験テーマには、やや高度な振動反応や化学発光などの色・動き・音の変化など魅力的なものも加えて紹介した。 単著 2013年 4月 『実験マニア』亜紀書房 全208ページ・クラウド動画付属
論文 エネルギー教材としての燃料電池学習への期待は高いが、学校現場での具体的な進展が見られていない現状がある。そこで水素に代わる燃料源としてグルコースを用い、電池の性能分析等を通じて教材としての完成度を高めたものを提案した。電池性能の分析とともに、学校現場での活用を目指した研究とした。教育現場での活用実践 単著 2013年 3月 『グルコース形燃料電池教材の開発と授業での活用についての研究』埼玉大学研究紀要 全99ページ
発表 『指導に注意を要する実験についての実践報告_銅板の亜鉛メッキの実験における指導の工夫』銅の亜鉛メッキで仕上がりが美しく手軽にできる実験として知られるテーマだが、生徒実験で扱うには難しい面があることを検証実験により明らかにした。それらの危険性を低減し、より安全に実験を行うための指針を提案した。 単著 2012年11月 全国理科教育大会・日本理化学協会
著書 日本図書館協会選定図書、学校現場での実践経験を踏まえ、実験をこなす化学授業を目指しての準備・操作・解説をていねいにまとめたノウハウ実験書。これまで学校等ではあまり扱われてこなかったユニークなものやオリジナルなものも含め、現教職員・将来理科教員を志望する学生、部活動での活用も考えた。 単著 2012年 8月 『化学実験室』工学社 全15章200ページ  巻頭カラー32ページ170画像含む
寄稿 カガクへの視点『科学教育のリアル感を再考する』月刊化学の巻頭リレーエッセイにおいて、現場において実際に物に触れたり現象への関わりが減ってしまい、生徒の体験不足が深刻化している。単に教材を増やすばかりでは効果が少なく、人間社会との関わりの中でリアル感が得られるような教材の工夫の必要性を訴えた。 単著 2012年 5月 月刊化学 Vol.67 No.5(2012)化学同人 p11
寄稿 『まさかのホントバラエティー  イカサマタコさま  アット驚くホントの謎!』芸人がメインキャスターを務めて、タレントが答える形式のクイズ番組の編著。クイズの中で、ガムテープが光るという発光現象を紹介するコーナーがあり、テレビで発光現象について答えたインタビューが放映された。 単著 2012年 4月 YELLOW TBS「イカサマタコさま」製作スタッフ編  TBSテレビライセンス事業部 P99-100
講演 日本化学会の委託事業:実質3時間半の内容、多数の演示実験と生徒や学校施設の実態に応じた実験活動について、演示実験及び参加者が3テーマの化学実験に取り組み、安価で短時間に可能、安全に配慮した工作実験的なテーマに臨んだ。 2011年12月 化学教育セミナー:日本化学会東海支部主催(於:名古屋大学大学院)
著書 『分子と共有結合_実験:ドライアイスによる昇華の観察』新教育課程(化学基礎)の実施をにらみ、授業展開から実験導入までのプロセスが、教師と生徒の問答形式で展開してある。 共著 2011年 5月 『魅せる化学の実験授業』東洋館出版社 岩田久道・後藤顕一編著 p80-83/全135ページ
発表 『化学への興味関心を学力・進学意識の向上につなげる実践』実験授業について、単に操作上の問題だけでなく、予算や設備、教育課程との整合性などの問題点を指摘。実験を多用し生徒の化学への興味関心を高めることで、学力向上を目指す取り組みの実践報告。 単著 2010年 8月 全国理科教育大会・日本理化学協会
発表 『リビングケミストリー_生活に根ざす化学の素材活用』身近な素材を用いて簡単・安全・安価に実施できる教材の紹介。 2009年 8月 全国理科教育大会・日本理化学協会主催,2009.
著書 科学冒険隊「洗うだけじゃない!石けんで遊ぼう!」の監修 単著 国立科学博物館刊行誌『milsil』 34 24-27
発表 『紅花から学ぶ化学の授業実践例』実際に紅花を栽培し染料を採取した。繊維染色、染物製作を通じ、酸塩基反応・染料・高分子化合物と繊維・金属イオン・抽出分離など、幅広く学習する教材を提供。栽培の体験学習的な側面とともに、家庭科や古典・歴史との関連も扱う総合教材としての提案を行った。 単著 全国理科教育大会・日本理化学協会
発表 『色素増感電池の教材化』酸化チタンに花の色素を付与することで、可視光線でも電力を生じさせることができる「色素増感作用」の教材化に取り組んだ。身近な花や野菜の色素を抽出して色を変えたり、その効果を比較する操作など魅力的工夫を凝らした。 全国理科教育大会・日本理化学協会
発表 『化学情報サイトの構築について』学校での情報活用が急速に普及、進展する中で、実験情報をどのように集約し取り扱うかを検討した。特に、学校授業での実践報告のありかたとその課題について論じた。 全国理科教育大会・日本理化学協会
発表 化学の授業時間のほとんどすべて生徒実験にするというチャレンジ実践の紹介。実践校は、学力的には不十分で生活態度にも問題がある生徒が多いという実態にも関わらず、極めて良好な成果を得ることができた。時間配分と予算、他の教員との連携、実践の工夫とその意義、課題など。 全国理科教育大会・日本理化学協会
講演 実習助手のスキルアップにつながる実験講習として、実験の基本、現場での課題と解決方法などを指導。理科教員から実験の内容、実施計画を受けての基本留意事項、専門の区別がない実習助手の業務に関する現状と課題などについて講話及び実習。 『埼玉県実験実習助手研修会』埼玉県教育委員会主催
講演 デジタルコンテンツの活用及び実験講習会。中和滴定や酸化還元滴定を題材に、データ操作によって理解を深める教材の紹介。魅力的な演示実験「色が変わる、光や熱をともなう実験」及び「グループ実験:新素材、工作的な実験や電池、有機化学どテーマ別」など5時間にわたる時程で展開した。 『理科教員実験研修会』茨城県教育委員会主催
寄稿 『分子結晶−ドライアイスを用いた演示実験』日本化学会学会誌「定番!化学実験の中で、普段の授業で実施されているものをより簡単・安全・効果的なものにするための工夫をまとめた。分子結晶であるドライアイスの昇華現象を効果的に見せる方法を紹介。ドライアイスのホバークラフトのアイディア、金属製スプーンが鳴り響く 単著 『化学と教育』56巻10号・日本化学会 p506-7
寄稿 『高分子化合物−デンプンを用いた演示実験』普段の授業で実施されているものを、より簡単・安全・効果的なものにするための工夫。デンプン粒でチンダル現象の観察、ダイラタンシー、ヨウ素デンプン反応の応用例、酸によるデンプンの加水分解、胃腸薬でデンプンを分解する、など幅広く扱った。使用するデンプンとして溶性デ 単著 『化学と教育』2008年56巻2号・日本化学会 p78-79
寄稿 『シャープペンシルの芯を使った通電発光』身近なものを素材として使う実験として紹介。シャープペンシルの芯をフィラメントに用いてガラスビンと乾電池だけで模擬電球ができる。手軽で安価な割に演示効果も大きく、失敗も少ない。アーク放電と思われる現象も観察でき、エジソンによる電球の発明などに触れることの重要性に 単著 『化学と教育』2003年51巻4号・日本化学会 p224-225
寄稿 科学冒険隊「ゆっくりできる氷、あっという間にできる氷」 単著 国立科学博物館刊行誌『milsil』 34 24-27
その他 テレビ番組監修:燃焼するろうそくにガラス容器をかぶせると外部の水が流入し水位が上昇するというメカニズムに関する実験監修を担当。 TBSテレビ「冒険少年」
芸術・体育実技等分野の活動
U 教育活動
1 教育内容・方法の工夫(担当科目及び授業評価の実施等を含む)
【担当科目】『理科教育法T〜U』『基礎化学』
【内容方法の工夫】例えば、授業では演示実験やオリジナルの動画データを紹介、学生が授業に積極的に関わるような実験補助なども実施。また、授業内容の一部データを保存し、学生が自由に利用できる理科ブログ『らくらく理科教室』を構築、外部からのアクセスも可能とした。さらに、学生の授業参加意欲向上を図るため、スマホやICT機器を活用した授業を展開している。
【各科目での実施内容】例:理科教育法
1.理科教育の概要
⑴理科教育の法的理解:基本法令、その目的と内容は?
⑵学校教育における理科教育:教育課程、学校教育機関での位置づけはどうなっているのか?
⑶理科教員の業務とは:理科教員の使命、理科という教科に対する姿勢について。
2.理科教育の現状と課題
⑴トピックから知る学校理科教育の現状
@ 科学リテラシーと理科離れ
A ゆとり教育は何をもたらしたか?
B 国際的な各調査結果(OECD/PISA)などから見える学力とは?
⑵理科教育の課題:何が問題なのかを整理して考察する
3.これからの理科教育
⑴当面の動き
@ 新学習指導要領への対応:変更点の趣旨と要点、何が求められるのか?これまでの改定の流れを踏まえて。
A 指導方法の改善:アクティブラーニング・ICT教育の推進
B 指導内容の改善:環境教育・博物館等の外部教育機関との連携・部活動指導など
⑵グローバル化・AI技術の進展への対応
@ これからの理科教員に求められる意識改革
A 生徒の興味関心をどう育成し、学力向上につなげるか?
4.教材研究
⑴教科書を用いてその目標と内容を検討する
⑵教材や教具を開発:プレゼンテーションなど
5.模擬授業(生徒グループ実験も含む)
⑴学生のプランニング:指導計画指導案の作成・内容と展開方法・演示実験や生徒グループ実験の準備、予算の検討
⑵模擬授業を受けて:事後の相互評価などの検討会の実施
(3)安全に配慮した実験指導  など
2 作成した教科書 、教材、参考書
V 学会等及び社会における主な活動(所属学会等を含む)
〇小柴昌俊科学教育賞(金メダル)受賞:平成基礎科学財団(ノーベル物理学賞の受賞者である小柴昌俊氏が設立した公益法人),2015
〇日本理化学協会賞受賞『グルコース型燃料電池の開発と教材化についての研究』,2014
〇埼玉県優秀教員賞受賞:埼玉県教育委員会,2014
〇HONDA本田技研賞:環境エネルギー教材として有効な取り組みに対する助成:株式会社リバネス教育応援助成金,2015
〇埼玉県定時制通信制教育功労賞:定時制通信制教育振興会,2005
〇挑戦的萌芽研究課題番号25560068『色素増感太陽電池およびグルコース形燃料電池を中心とした化学教材の開発と実用化』研究協力者、エネルギー教育推進への期待から、生徒の興味関心を高める教材開発として「色素増感太陽電池」「グルコース型燃料電池」をその柱に据え、学校現場での実践報告も多く取り入れた。採択研究費補助金総額3,770千円,2013〜14.
〇基盤研究(B)課題番号21300288『驚きと感動をつたえ理科離れを未然に防ぐ理科大好きプロジェクト』埼玉大学大学院芦田研究室所属院生として協力.採択研究費補助金総額14,800千円,2009〜12
〇所属学会:『日本化学会』『日本理科教育学会』『日本理化学協会』
〇科学教育推進・啓発活動:テレビ・ラジオ・新聞等のメディアや講演、ドラマやCMの監修、各種科学イベント等の活動を通して科学教育の普及に関わる
〇実務経験(埼玉県高校教諭):身近な材料を用いて簡単にできる化学実験テーマの研究、学校現場の設備環境や生徒の実態(理科離れなど)、予算や手間の問題で実験を回避する傾向があるという課題の解決に向け、簡素で安全・安価な化学実験のガイド的な研究に長期的に関わった。
以下、勤務校での主な実務指導歴
⑴第61回日本学生科学賞で文科大臣賞「Mg-Ca合金を用いた空気電池の開発」,国際学生科学技術フェア(ISEF)で米国への代表派遣,2017.
⑵東北大学東北メディカル・メガバンク機構との高大連携事業『坂戸高校‐東北大学連携・サイエンスコラボ』実施,2014〜2016
⑶第59回日本学生科学賞で科学技術振興機構賞「フィルムセル燃料電池の研究」,2015.
W 学内での活動(役職及び各種委員等)
(1)学生を交えたサイエンスショーや関連イベントの実施・運営等
@つる産業まつりへの参加・出店:地域行事に「ツルブン理科」として出店;実質的には学生の理科指導の実践力向上を目指したもの。2019.10
A子ども公開講座「理科実験教室」実施:経営企画課地域交流研究センター主催行事;地域の小学生を対象に簡単な実験工作を実施した。2019.8
B大学オープンキャンパスにおける「3分サイエンスショー」の実施:大学キャンパスツアーの一企画で、ツアー11グループを対象に実施。2019.8
(2)地元の都留興譲館高校との交流事業において授業を担当:化学実験2018.7